恋残り

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投稿者投稿者ゆずいいね0お気に入り登録
プレイ回数125難易度(3.1) 1172打 歌詞 かな
楽曲情報 恋残り  北谷 琉喜  作詞北谷 琉喜  作曲北谷 琉喜
※このタイピングは「恋残り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そうさぼくはきみのとなりにいれなくなったの)

そうさ僕は君の隣にいれなくなったの

(ひとめなんかきにせずなきだしちゃったの)

人目なんか気にせず泣き出しちゃったの

(そうさきみはほかのだれかのかのじょになったの)

そうさ君は他の誰かの彼女になったの

(くやしいけど、なきたいけどもうおそいよな)

悔しいけど、泣きたいけどもう遅いよな

(だいすきだったあしたも)

大好きだった明日も

(だいきらいなあしたにかわって)

大嫌いな明日に変わって

(ぼくだけにみせてたあのえがおも)

僕だけに見せてたあの笑顔も

(いまではちがうだれかのものにかわってて)

今では違う誰かのものに変わってて

(わすれられないこいをしてしまったの)

忘れられない恋をしてしまったの

(やさしいそのてをにぎっていたかった)

優しいその手を握っていたかった

(まだすこしだけきたいしてまってるの)

まだ少しだけ期待して待ってるの

(みれんたらたらでわらっちまうよな)

未練タラタラで笑っちまうよな

(そうさぼくはきみのとなりにいれなくなったの)

そうさ僕は君の隣にいれなくなったの

(ゆめのなかではなんどもやりなおしているくせに)

夢の中では何度もやり直しているくせに

(あれからなんどきみのぬけがらをひろいあつめたんだろう)

あれから何度君のぬけがらを拾い集めたんだろう

(とうぜんすてられないままさ、ぼくはよわいおとこだな)

当然捨てられないままさ、僕は弱い男だな

(あれからずっとさがしてた)

あれからずっと探してた

(きみのこころがわりのりゆうにも)

君の心変わりの理由にも

(あのとききづけていたらななんて)

あの時気付けていたらななんて

(かわいたことばがかぜにのまれきえていく)

乾いた言葉が風に飲まれ消えていく

(さいごのぼくらをきみはおぼえてる?)

最後の僕らを君はおぼえてる?

(えきをすぎたさきのこうえんのまえできみは)

駅を過ぎた先の公園の前で君は

(むりにわらってなみだをこらえてた)

無理に笑って涙をこらえてた

(まちあわせのあのこんびにのまえも)

待ち合わせのあのコンビニの前も

(てをつないであるいたあのさんぽみちも)

手を繋いで歩いたあの散歩道も

(とおまわりして、おもいでごとけそうとしたけど)

遠回りして、思い出ごと消そうとしたけど

(のこったままずっとしめつける)

残ったままずっとしめつける

(わすれたくないとこころがないてるの)

忘れたくないと心が泣いてるの

(すなおなえがおのりゆうになっていたかった)

素直な笑顔の理由になっていたかった

(きみがすきだったあのばんどのらいぶ)

君が好きだったあのバンドのライブ

(ちけっとはいちまいあまったままだよ)

チケットは一枚余ったままだよ

(わすれられないこいをしてしまったの)

忘れられない恋をしてしまったの

(やさしいそのてをにぎっていたかった)

優しいその手を握っていたかった

(まだすこしだけきたいしてまってるの)

まだ少しだけ期待して待ってるの

(みれんたらたらでわらっちまうよなぁ)

未練タラタラで笑っちまうよなぁ

(きれいすぎたこいのやけどがいまものこる)

綺麗すぎた恋のやけどが今も残る