着地点
楽曲情報
着地点 歌岸田教団&THE明星ロケッツ 作詞ICHIGO 作曲岸田
※このタイピングは「着地点」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しんぞうのおとがひびくほどつめたいきみのこえに)
心臓の音が響くほど冷たい君の声に
(さだまらないきょりかんですれちがってははなれて)
定まらない距離感ですれ違っては離れて
(そばにいるのに、きこえない)
傍にいるのに、聞こえない
(きょうもせつなよるにそって)
今日も刹那 夜に添って
(ふたりぼっちにくれる)
二人ボッチに暮れる
(ちかく、とおく、みちてはかけ)
近く、遠く、満ちては欠け
(よるにまちくたびれる)
夜に待ちくたびれる
(やさしいゆめのさきをえらぶきみのれいせいさで)
優しい夢の先を選ぶ君の冷静さで
(あしもとをすくうようなめまいにただゆらされ)
足元をすくうような目眩にただ揺らされ
(あけがたのまやかしごまかしているの)
明け方のまやかし 誤魔化しているの
(きっとうそじゃないけれど)
きっと嘘じゃないけれど
(ほんとう、わからない)
本当、わからない
(たいようがきてあさがくるたびにきみをうしなう、)
太陽がきて朝が来るたびに君を失う、
(あくむのように。)
悪夢のように。
(きょうもせつなよるにそって)
今日も刹那 夜に添って
(ふたりぼっちにくれる)
二人ボッチに暮れる
(ちかく、とおく、みちてはかけ)
近く、遠く、満ちては欠け
(よるにまちくたびれる)
夜に待ちくたびれる
(このままいつまででもゆれるゆめのなかで)
このままいつまででも揺れる夢の中で
(まだみていたいからもうかなたまで)
まだ見ていたいから もう 彼方まで