孤独の合唱
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歌詞(問題文)
(ひとみのおくにかくした)
瞳の奥に隠した
(くらくてふかいうみのこと)
暗くて深い海の事
(どれだけおさえてもずっと)
どれだけ抑えてもずっと
(ゆれているおぼえている)
揺れている 覚えている
(そのてをあげてみせて)
その手を上げて見せて
(ここにいるとおしえて)
ここにいると教えて
(きみとであうためにうまれるおとが)
君と出会うために生まれる音が
(まよわないように)
迷わないように
(いろんなじかんがつみかさなって)
色んな時間が積み重なって
(それでもまだつづいてる)
それでもまだ続いてる
(おおごえだだまっていたって)
大声だ黙っていたって
(こころはうたういつもいつもいまも)
心は歌う いつもいつも今も
(ことばをあてはめたら)
言葉を当てはめたら
(こわれるから)
壊れるから
(でてくるままのかたちで)
出てくるままのかたちで
(つたわるから)
伝わるから
(わけられないおもいの)
わけられない思いの
(ひとつひとつがひびいた)
ひとつひとつが響いた
(だれにもわからない)
誰にもわからない
(なみだだけのためのめろでぃー)
涙だけのための メロディー
(ひとみのおくにかくした)
瞳の奥に隠した
(あおくともるひのこと)
青く灯る火の事
(みうしなったときも)
見失った時も
(おわることなくおどっている)
終わることなく踊っている
(そのてをあげてみせて)
その手を上げて見せて
(いきているとおしえて)
生きていると教えて
(きみとであうためにうまれるおとに)
君と出会うために生まれる音に
(いのちをあたえて)
命を与えて
(たいせつなぜんぶをかかえてきて)
大切な全部を抱えてきて
(にもつのようにおもっていた)
荷物のように思っていた
(かかえなければはねにかわって)
抱えなければ羽根に変わって
(こころはすぐにでもとべる)
心はすぐにでも飛べる
(のぞんだらのぞんだぶんだけ)
望んだら望んだ分だけ
(とおいばしょへ)
遠い場所へ
(からだのいちばんおくの)
体の一番奥の
(しらないばしょへ)
知らない場所へ
(ぼくらはきょうであった)
僕らは今日出会った
(ひとつひとつがひびいた)
ひとつひとつが響いた
(わすれたってかまわない)
忘れたって構わない
(ついていくよめろでぃー)
ついていくよ メロディー
(そのてをあげてみせて)
その手を上げて見せて
(どこまではなれていようとも)
どこまで離れていようとも
(きみとであうためにうまれるおとが)
君と出会うために生まれる音が
(かならずみつける)
必ず見つける
(のぞんだらのぞんだぶんだけ)
望んだら望んだ分だけ
(とおいばしょへ)
遠い場所へ
(からだのいちばんおくの)
体の一番奥の
(しらないばしょへ)
知らない場所へ
(ことばをあてはめたら)
言葉を当てはめたら
(こわれるから)
壊れるから
(でてくるままのかたちで)
出てくるままのかたちで
(つたわるから)
伝わるから
(わけられないおもいの)
分けられない思いの
(ひとつひとつがひびいた)
ひとつひとつが響いた
(てとてのすきまつないだ)
手と手の隙間繋いだ
(きえないあかしめろでぃー)
消えない証 メロディー