記念撮影

背景
投稿者投稿者おいもいいね1お気に入り登録
プレイ回数166難易度(2.6) 1390打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 記念撮影  BUMP OF CHICKEN  作詞藤原 基央  作曲藤原 基央
BUMP OF CHICKENの記念撮影です。
※このタイピングは「記念撮影」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • strawberry

    strawberry

    BUMP OF CHICKEN|ドラマ『西園寺さんは-』主題歌

    プレイ回数1287
    歌詞かな1436打
  • カルマ

    カルマ

    BUMP OF CHICKEN/カルマ

    プレイ回数171
    歌詞1102打
  • 才悩人応援歌

    才悩人応援歌

    プレイ回数102
    歌詞かな60秒
  • ray

    ray

    プレイ回数361
    歌詞かな1244打
  • 孤独の合唱

    孤独の合唱

    BUMP OF CHICKENの孤独の合唱です。

    プレイ回数75
    歌詞かな1104打
  • ハルジオン

    ハルジオン

    BUMP OF CHICKENのハルジオンです。

    プレイ回数195
    歌詞かな1534打
  • voyager

    voyager

    BUMP OF CHICKENのvoyagerです。

    プレイ回数68
    歌詞かな342打
  • アリア

    アリア

    BUMP OF CHICKENのアリアです。

    プレイ回数139
    歌詞かな1055打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(もくてきやりゆうのざわめきからはみだした)

目的や理由のざわめきからはみ出した

(なづけようのないじかんのばしょに)

名付けようのない 時間の場所に

(かみひこうきみたいにふらふらとびこんで)

紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで

(そらのいろがかわるのをみていた)

空の色が 変わるのを見ていた

(とおくにきこえたとおぼえとぶれーき)

遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ

(いっぽんのこーらをはさんですわった)

一本のコーラを 挟んで座った

(すきなだけしゃべってすきなだけだまって)

好きなだけ喋って 好きなだけ黙って

(あいまいなめろでぃーいっしょになぞった)

曖昧なメロディー 一緒になぞった

(やりたいことがないわけじゃない)

やりたいことがない わけじゃない

(はずだったとおもうけど)

はずだったと思うけど

(おもいだそうとしたらえがおと)

思い出そうとしたら 笑顔と

(ためいきのことばかりねえきっと)

ため息の事ばかり ねぇきっと

(まいごのままでもだいじょうぶ)

迷子のままでも大丈夫

(ぼくらはどこへでもいけるとおもう)

僕らはどこへでも行けると思う

(きみはしっていたぼくもきづいていた)

君は知っていた 僕も気付いていた

(おわるまほうのなかにいたこと)

終わる魔法の中にいた事

(きのうとにたようなくりかえしのふつうに)

昨日と似たような 繰り返しの普通に

(すこしずつこっそりじかんけずられた)

少しずつこっそり 時間削られた

(まばたきのむこうにいろいろいくつも)

瞬きの向こうに いろいろいくつも

(みおとしたりみおとしたふりしたり)

見落としたり 見落としたふりしたり

(あれほどちかくてだけどふれなかった)

あれほど近くて だけど触れなかった

(じょうだんとちんもくのおくのなにか)

冗談と沈黙の奥のなにか

(ぽけっとにはかぎとまるめたれしーとと)

ポケットには鍵と 丸めたレシートと

(めんどうなほんねをつっこんでかくしてた)

面倒な本音を つっこんで隠してた

(かたまってまったしゃったー)

固まって待った シャッター

(れんずのまえでならんで)

レンズの前で並んで

(とてもたのしくてずるくて)

とても楽しくて ずるくて

(あまりにまぶしかったそしていま)

あまりに眩しかった そして今

(そうぞうじゃないみらいにたって)

想像じゃない未来に立って

(あいかわらずおなじけがをしたよ)

相変わらず同じ怪我をしたよ

(てのひらのうえのうごかないけしきのなかから)

掌の上の 動かない景色の中から

(ぼくらがぼくをみている)

僕らが僕を見ている

(もくてきやりゆうのざわめきにかこまれて)

目的や理由の ざわめきに囲まれて

(おぼえてなれてべすとをつくして)

覚えて慣れて ベストを尽くして

(きこえたきがしたとおぼえとぶれーき)

聞こえた気がした 遠吠えとブレーキ

(あいまいなめろでぃーひとりでなぞった)

曖昧なメロディー 一人でなぞった

(ことばになおせないすべてを)

言葉に直せない 全てを

(かみひこうきみたいに)

紙飛行機みたいに

(あのときふたりでみつめた)

あの時二人で見つめた

(れんずのむこうのせかいへなげたんだ)

レンズの向こうの世界へ 投げたんだ

(そうぞうじゃないみらいにたって)

想像じゃない未来に立って

(ぼくだけのきのうがつみかさなっても)

僕だけの昨日が積み重なっても

(そのきのうのしたのかわらないけしきのなかから)

その昨日の下の 変わらない景色の中から

(ここまでつながっている)

ここまで繋がっている

(まいごのままでもだいじょうぶ)

迷子のままでも大丈夫

(ぼくらはどこへでもいけるとおもう)

僕らはどこへでも行けると思う

(きみはわらっていたぼくだってそうだった)

君は笑っていた 僕だってそうだった

(おわるまほうのそとにむけて)

終わる魔法の外に向けて

(いまぼくがいるみらいにむけて)

今僕がいる未来に向けて