美しい彼セリフ
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問題文
(きもっ)
キモッ
(きよいだけがとくべつ)
清居だけが特別
(おまえほんときもいな)
お前ほんとキモイな
(どうか、おまもりください、あひるたいちょう)
どうか、お守りください、アヒル隊長
(かれはうつくしかった)
彼は美しかった
(きょうはするからな)
今日はするからな
(じゅうよんばんめのつき)
14番目の月
(ごめんきよい、きょうはがまんできないかも)
ごめん清居、今日は我慢できないかも
(すきで、すきで、すきすぎてみちたりない。)
好きで、好きで、好きすぎて満ち足りない。
(ぽーとれーとは、すきなひとだけとりたい。)
ポートレートは、好きな人だけ撮りたい。
(いままでとおなじなら、やだ。)
今までと同じなら、嫌だ。
(きのうしつこくしすぎたから)
昨日しつこくしすぎたから
(もうしわけないけど、かたおもいにはもどしてやれない)
申し訳ないけど、片想いには戻してやれない
(こいつはおれをほんとうにおかしくする。)
コイツは俺を本当におかしくする。
(このむじゅんするきもちをなんというのか、おれはしりたい)
この矛盾する気持ちをなんと言うのか、俺は知りたい
(ひら、どっこもいくな)
平良、どっこも行くな
(ごめんな、おまえのことすきになって)
ごめんな、お前のこと好きになって
(おまえのことになるとちょっとおかしい)
お前のことになるとちょっとおかしい
(きれいだなっておもうのはきよいだけ。)
綺麗だなって思うのは清居だけ。
(はなびよりすきなものがあるから)
花火より好きなものがあるから
(おれ、きよいにさわっていいかな?)
俺、清居に触っていいかな?
(ころされるよ)
殺されるよ
(いんりょくめいたものにひきずられて、かれからめがはなせない)
引力めいたものに引きずられて、彼から目が離せない
(おれ、なんでおまえみたいなきもいやつすきになったんだろ)
俺、なんでお前みたいなキモいやつ好きになったんだろ
(よべたじゃん)
呼べたじゃん
(おまえだよ!なんかいもいわせんなばか!)
お前だよ!何回も言わせんなバカ!
(あいつとおれ、どっちがすきなんだよ)
アイツと俺、どっちが好きなんだよ
(あひるたいちょうは、すきできたないようすいろをながれてるわけじゃない)
アヒル隊長は、好きで汚い用水路を流れてるわけじゃない
(ばかやろう、おまえらのためなんかにはしってない)
バカ野郎、お前らのためなんかに走ってない
(おしはかれよ)
推しはかれよ
(じぶんのなかにかがやくほしがひとつあればいきていける)
自分の中に輝く星がひとつあれば生きていける
(あいてをおもいどおりにうごかしたいとおもったら、それはもうふぁんじゃない。)
相手を思い通りに動かしたいと思ったら、それはもうファンじゃない。
(のぐちさんよりきれいにとれよ)
野口さんより綺麗に撮れよ
(なんどだっておれはきみをさがして、なんどだってこいをする。それがおれのえいえんだ)
何度だって俺は君を探して、何度だって恋をする。それが俺の永遠だ
(このきもちはこいという)
この気持ちは恋という
(おれときよいだけのひみつ、でもそうおもってるのはたぶんおれだけ)
俺と清居だけの秘密、でもそう思ってるのは多分俺だけ
(きよいとふたりだけのひみつがうれしかったから、そんなことぜったいにいえない)
清居と2人だけの秘密がうれしかったから、そんなこと絶対に言えない
(おまえいつもおれのことばっかみてるよな)
お前いつも俺のことばっか見てるよな
(きよいくんってよぶのやめろ、おとこにくんずけでよばれるのきもすぎる)
清居君って呼ぶのやめろ、男に君付けで呼ばれるのキモすぎる
(すきだ!きよいはおれにとってのいちばんだ!だれともくらべられないとくべつだ!)
好きだ!清居は俺にとっての1番だ!誰とも比べられない特別だ!
(おれは!しぬほどおまえがきらいだ!)
俺は!死ぬほどお前が嫌いだ!
(きよいがいるからおれはよどんだくうきのなかでもまえをむこうとおもう)
清居がいるから俺はよどんだ空気の中でも前を向こうと思う
(きすしたいとかおもってんの?)
キスしたいとか思ってんの?
(さっきからすげえうっとりしたかおしてるけどなにかんがえてんの?)
さっきからスゲえうっとりした顔してるけど何考えてんの?
(おれたちのあいだにふゆはなかった)
俺たちの間に冬はなかった
(おまえさおれになんかいうことないの?)
お前さ俺になんか言うことないの?
(おもいでだけのこしておれのきんぐはせかいからきえた)
思い出だけ残して俺のキングは世界から消えた
(すきだ、どうしようもないくらい)
好きだ、どうしようもないくら
(ひらがいたからおれはよどんだくうきのなかでもまえをむこうとおもえた)
平良がいたから俺はよどんだ空気の中でも前を向こうと思えた
(きっとこれからもいっしょうなにかにつけておもいだす、はじめてのきすをいきおいであんなやつに)
きっとこれからも一生何かにつけて思い出す、初めてのキスを勢いであんな奴に
(あるいみひらこそがじぶんかってなおれさまだった)
ある意味平良こそが自分勝手な俺さまだった
(きもうざのひらとはおにあいだが、このおとこのためにおれとのれんらくをたつなんて)
キモウザの平良とはお似合いだが、この男のために俺との連絡を絶つなんて
(かったとおもった、こやまさんのおとうとにはわるいがあきらめてもらうしかない)
勝ったと思った、小山さんの弟には悪いが諦めてもらうしかない