阪急6000系(6006)
実車の6006は8両。6006-6506-6556-6566-6576-6586-6606-6106。阪急6000系6006は1979年に8両で新製され、宝塚線に導入。2023年12月現在も平井車庫に所属し、宝塚線の通勤特急、急行、準急、普通で運用されている。京都線の5300系で数多く施工された前面行先、種別表示機の下方拡大が行われている。また能勢電鉄対応のアンテナを装備しており、先頭部から冷房装置を1台挟んだ後ろ側の屋根上に搭載されている。十三、大阪梅田側先頭車の連結器は電気連結器付きの密着連結器であり、8両運用はもちろん、10両増結、解結運転にも対応している。十三、大阪梅田側の6006の前面に着脱式の転落防止幌を設置するためのフックが増設されている。神戸、京都線の特急、普通などで運用されている7000系7007、7008、7300系7320のような車体外観を大きく変更するリニューアル工事は受けていないせいか、冷房装置の換装となっている。2023年12月現在、8両編成の通勤特急、急行、準急、普通で運用中。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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