Mosquiton/ブラスタ
フルバージョンなので長めです
不具合ありましたらコメントおねがいします
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歌詞(問題文)
(ときかねなりおれまてない)
「時」金なり 俺待てない
(ひとにかりるきたねぇかねでときかわない)
人に借りる汚ねぇ金で「時」買わない
(とびたてないおいかけたい)
飛び立てない 追いかけたい
(こえがでないおとあびたいまだとべない)
声が出ない 音浴びたい まだ飛べない
(おまえきこえないおれはきこえる)
お前聴こえない 俺は聴こえる
(ものにこころついたあのときからずっとこごえる)
物に心ついたあの時からずっと凍える
(ふつうのひとよりもたんないぶん)
普通の人よりも足んない分
(くつうこめたonemic)
苦痛込めたONE MIC
(しせつのしつけはばいなぐるがiloveyou)
施設の 躾は「倍殴る」が「I LOVE YOU」
(おなじはなしばかりたましいだましだまし)
同じ話ばかり魂だましだまし
(なしをなしといえばらくになれたのに)
ナシをナシと言えばラクになれたのに
(あしをしばるさびたchainはいしゃがくれたpain)
足を縛る錆びたCHAINは医者がくれたPAIN
(いまになっておれはこれにしがみついてのぞむせい)
今になって俺はこれにしがみついて望む「生」
(つばさもがれちをはうとりそらみあげてしをまつのみ)
翼もがれ地を這う鳥 空 見上げて死を待つのみ
(おれたはねでもがきながらしをかくのみ)
折れた羽で もがきながら詩を書くのみ
(いままでどおりとはいかねぇ)
今まで通りとはいかねぇ
(いまきかせてとわにさけ)
今聞かせて永遠に咲け
(いきまいていじはってもあまりにもみじかくて)
息巻いて 意地張っても あまりにも短くて
(おれにはおれしかきけないおとがむかしからみみおくなっている)
俺には俺しか聞けない音が昔から耳奥鳴っている
(おとがでかくなるにつれてこどうがたかまりくるしくなっていく)
音がデカくなるに連れて鼓動が高まり苦しくなっていく
(くもがいとをはくみたくことばつむぎだしてまたあらがっている)
蜘蛛が糸を吐く見たく言葉紡ぎ出してまた抗っている
(いうことなくしたときやくめがおわるとあたまではわかっている)
言うこと無くした時 役目が終わると頭では解っている
(おれにはおれしかきけないおとがむかしからみみおくなっている)
俺には俺しか聞けない音が昔から耳奥鳴っている
(おとがでかくなるにつれてこどうがたかまりくるしくなっていく)
音がデカくなるに連れて鼓動が高まり苦しくなっていく
(くもがいとをはくみたくことばつむぎだしてまたあらがっている)
蜘蛛が糸を吐く見たく言葉紡ぎ出してまた抗っている
(いうことなくしたときやくめがおわるとあたまではわかっている)
言うこと無くした時 役目が終わると頭では解っている
(やがてあさをむかえるみんなあたりまえにいう)
やがて朝を迎える みんな当たり前に言う
(もしもよるだけがつづけばおれこのままいられる)
もしも夜だけが続けば 俺このままいられる?
(いきとしいけるもののみなもとたいよう)
生きとし生けるものの源「太陽」
(ししゃのしょりりっくちょうじゃまものはいじょ)
死者の書 リリック帳 邪魔者 排除
(ひがてらすおかからみえるじゅうじか)
陽が照らす丘から見える十字架
(おれははりつくまでいんのじゅうじしゃ)
俺は張り付くまで韻の従事者
(あらがってたたかうためにちゅうにまうことばたちをあつめ)
抗って戦う為に宙に舞う言葉たちを集め
(きょうもしろきよるをじゅんにうばう)
今日も白き夜を順に奪う
(まちぬけだしくらいへやしめきりかきなぐれば)
街抜け出し 暗い部屋 閉め切り 書き殴れば
(そのときだけいたみはきえきょうふをわすれた)
その時だけ 痛みは消え 恐怖を忘れた
(やすめるあしつかのまひがのぼればgameover)
休める足 束の間 陽が昇ればGAME OVER
(このままよるとともににげきるのはふかのうか)
このまま夜と共に逃げ切るのは 不可能か
(おれにはおれしかきけないおとがむかしからみみおくなっている)
俺には俺しか聞けない音が昔から耳奥鳴っている
(おとがでかくなるにつれてこどうがたかまりくるしくなっていく)
音がデカくなるに連れて鼓動が高まり苦しくなっていく
(くもがいとをはくみたくことばつむぎだしてまたあらがっている)
蜘蛛が糸を吐く見たく言葉紡ぎ出してまた抗っている
(いうことなくしたときやくめがおわるとあたまではわかっている)
言うこと無くした時 役目が終わると頭では解っている
(おれにはおれしかきけないおとがむかしからみみおくなっている)
俺には俺しか聞けない音が昔から耳奥鳴っている
(おとがでかくなるにつれてこどうがたかまりくるしくなっていく)
音がデカくなるに連れて鼓動が高まり苦しくなっていく
(くもがいとをはくみたくことばつむぎだしてまたあらがっている)
蜘蛛が糸を吐く見たく言葉紡ぎ出してまた抗っている
(いうことなくしたときやくめがおわるとあたまではわかっている)
言うこと無くした時 役目が終わると頭では解っている