哀愁→セレナーデ

(こころとざさないで)

心閉ざさないで

(はなさないきみを)

離さない　キミを

(ａｈでぐちのみえない)

Ah 出口の見えない

(やみのなかこわくて)

闇の中　怖くて

(ほしのかけらをひろいあつめた)

星の欠片を 拾い集めた

(すこしでもむくわれるのなら)

少しでも　報われるのなら

(てさぐりでもがいては)

手探りで　もがいては

(とほうにくれたｌｏｎｅｌｙｄａｙｓ)

途方に暮れた　Lonely Days

(ひかりさえもうしなっても)

光さえも　失っても

(どうしてもまもりたいものがあるから)

どうしても守りたいものがあるから

(そうだろう？)

そうだろう？

(かみさまぼくをすくってよ)

神様　僕を救ってよ

(まっすぐにおもっているきみへ)

まっすぐに想っている　きみへ

(あいとどかなくたって)

アイ　届かなくたって

(いつだってねがっている)

いつだって願っている

(きづいてねぇぼくのせれなーで)

気づいて　ねぇ僕のセレナーデ

(かなしくそらにまいあがる)

哀しく空に舞い上がる

(ｆｌｙとおくなるせなかこころとざさないで)

Fly 遠くなる背中　心閉ざさないで

(はなさないからかなでているよ)

離さないから　奏でているよ

(ａｈふとしたしゅんかん)

Ah ふとした瞬間

(おもいだすぬくもり)

思い出す　温もり

(むねにかおよせすがりないてた)

胸に顔寄せ　縋り泣いてた

(すこしでもこまらせたいから)

少しでも　困らせたいから

(しずけさにつつまれた)

静けさに　包まれた

(やみよにうかぶｃｒｅｓｃｅｎｔｍｏｏｎ)

闇夜に浮かぶ　Crescent moon

(いたみさえもいみがあると)

痛みさえも意味があると

(いつだっておしえてくれたのはきみさ)

いつだって教えてくれたのはキミさ

(そうだろう？)

そうだろう？

(かみさまぼくをみつけてよ)

神様　僕を見つけてよ

(ひとりきりたちつくすよるは)

一人きり　立ち尽くす夜は

(ｗｈｙ？もどかしいほどに)

Why?もどかしいほどに

(ゆっくりとながれてる)

ゆっくりと流れてる

(うそじゃないほんとうのきもち)

嘘じゃない　本当の気持ち

(またするりこぼれおちていく)

またするり　零れ落ちていく

(ｓａｙこんどあえたなら)

Say 今度逢えたなら

(つぎはごまかさずに)

次は誤魔化さずに

(つたえたいからめをそらさないで)

伝えたいから　目を逸らさないで

(てさぐりでもがいては)

手探りで　もがいては

(とほうにくれたｌｏｎｅｌｙｄａｙｓ)

途方に暮れたLonely Days

(ひかりさえもうしなっても)

光さえも　失っても

(どうしてもまもりたいものがあるから)

どうしても　守りたいものがあるから

(そうだろ？)

そうだろ？

(かみさまぼくをすくってよ)

神様　僕を救ってよ

(まっすぐにおもっているきみへ)

まっすぐに想っているキミへ

(あいとどかなくたって)

アイ　届かなくたって

(いつだってねがっている)

いつだって願っている

(きづいてねぇぼくのせれなーで)

気づいて　ねぇ僕のセレナーデ

(かなしくそらにまいあがる)

哀しく空に舞い上がる

(ｆｌｙとおくなるせなか)

Fly 遠くなる背中

(こころとざさないで)

心閉ざさないで

(はなさないからかなでているよ)

離さないから　奏でているよ