春嵐
関連タイピング
-
プレイ回数50万歌詞かな651打
-
プレイ回数55万歌詞かな540打
-
プレイ回数1.5万歌詞1036打
-
プレイ回数13万かな238打
-
プレイ回数28万歌詞かな727打
-
プレイ回数562歌詞かな208打
歌詞(問題文)
(きょぞうにまみれたわたし)
虚像に塗れた私
(まるでかみさまみたいね)
まるで神様みたいね
(ほんとうのきもちとかしったかぶりで)
本当の気持ちとか知ったかぶりで
(きみがわるいのあやかしどもめ)
気味が悪いの妖共め
(なにかをつかんだとて)
何かを掴んだとて
(それでげんそうこわして)
それで幻想壊して
(おもいをさますとかぐのこっちょうね)
想いを冷ますとか愚の骨頂ね
(ただのざこにとりあわないの)
ただの雑魚に取り合わないの
(れいせいよそおうぼくがことばをくちにするのは)
冷静装う僕が言葉を口にするのは
(かんたんにこしたんたんとおこっているから)
簡単に虎視眈々と怒っているから
(はるのあらしよんだぼくはないた)
春の嵐呼んだ 僕は泣いた
(こころきずつけられた)
心傷つけられた
(そんなのおもいあがりでしょ)
そんなの思い上がりでしょ?
(どうせそうよねわかっているけど)
どうせそうよね 分かっているけど
(はいたいきもきっとけむたくてめざわりにうつるでしょ)
吐いた息もきっと煙たくて目障りに映るでしょ
(あいされたいとねがうのはつみというのねあまいかおりで)
愛されたいと願うのは罪というのね 甘い香りで
(ゆれるさいだーのみほしたらさよならしましょ)
揺れる炭酸 飲み干したらサヨナラしましょ
(しそうがかわいたわたし)
思想が乾いた私
(どこがかみさまなんでしょう)
何処が神様なんでしょう
(とっくにいかりとかなくなっても)
とっくに怒りとか無くなっても
(えんじているともつゆしらずにね)
演じているともつゆ知らずにね
(それでもこのすとーりーおわりにせずにいるのは)
それでもこの物語終わりにせずにいるのは
(かわらずみみをかたむけているきみに)
変わらず耳を傾けている君に
(とどいてほしいとねがっているの)
届いて欲しいと願っているの
(ていせんをちかったぼくのじんかくははがれおちた)
停戦を誓った僕の人格は剥がれ落ちた
(らくたんをうけいれるかくごをもっているから)
落胆を受け入れる覚悟を持っているから
(はるのあらしよんだぼくはないた)
春の嵐呼んだ 僕は泣いた
(こころきずつけられた)
心傷つけられた
(そんなのおもいあがりでしょ)
そんなの思い上がりでしょ?
(どうせそうよねわかっているけど)
どうせそうよね 分かっているけど
(はいたいきもきっとけむたくてめざわりにうつるでしょ)
吐いた息もきっと煙たくて目障りに映るでしょ
(あいされたいとねがうのはつみというのねあまいかおりで)
愛されたいと願うのは罪というのね 甘い香りで
(ゆれるさいだーのみほしたらさよならしましょ)
揺れる炭酸飲み干したらサヨナラしましょ
(はるのあらしよんだぼくはないた)
春の嵐呼んだ 僕は泣いた
(こころきずつけられた)
心傷つけられた
(そんなのおもいあがりでしょ)
そんなの思い上がりでしょ?
(どうせそうよねわかっているけど)
どうせそうよね 分かっているけど
(はいたいきもきっとけむたくてめざわりにうつるでしょ)
吐いた息もきっと煙たくて目障りに映るでしょ
(あいされたいとねがうのはつみというのねあまいかおりで)
愛されたいと願うのは罪というのね 甘い香りで
(ゆれるさいだーのみほしたらさよならしましょ)
揺れる炭酸飲み干したらサヨナラしましょ
(わざときみをよんだぼくはしんだ)
わざと君を呼んだ 僕は死んだ
(こころくちはてられた)
心朽ち果てられた
(そんなのおもいあがりでしょ)
そんなの思い上がりでしょ?
(どうせそうよねわかっているけど)
どうせそうよね 分かっているけど
(ばかときみにいったけむたがったきみをみてめざめたの)
馬鹿と君に言った 煙たがった 君を見て目覚めたの
(あいされたいとねがうのはつみというのねあまいかおりで)
愛されたいと願うのは罪というのね 甘い香りで
(ゆれるさいだーのみほしたらさよならしましょ)
揺れる炭酸飲み干したらサヨナラしましょ
(さよならしてこがれたならまたわらいましょう)
サヨナラして焦がれたなら また笑いましょう