愛影
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歌詞(問題文)
(なんであなたはきみなんですか?)
なんで「あなた」は君なんですか?
(なんでしにたいのにいきてるの?)
「なんで死にたいのに生きてるの?」
(なんでけされるのはいやなんですか?)
「なんで消されるのは嫌なんですか?」
(あんなにぼくがきらいなのにああ)
あんなに僕が嫌いなのに 「ああ」
(きみがぼくをいやになったのに)
君が僕を嫌になったのに
(なんで?うばうとおこるのですか)
何で? 奪うと怒るのですか
(どうせきえたいとかいってんだから)
どうせ「消えたい」とか言ってんだから
(きみのかわりでもいいじゃんかねぇ?)
「君」の代わりでもいいじゃんか 「ねぇ?」
(いきるいみをあたえられた)
「生きる意味」を与えられた
(きみをうやんだうらやましいな)
「君」をうやんだ「うらやましいな」
(ぼくにないものちょうだいよねぇ)
僕にない物「頂戴よ」「ねぇ」
(すてるくらいならくださいよ)
捨てるくらいなら下さいよ
(そんざいをわすれられるまえにどうかぼくにほんもののあいを)
存在を忘れられる前に どうか僕に本物の愛を
(なんで?きみはかえしてといってるの?)
「なんで?」 君は「返して」と言ってるの?
(ねえしらないやしらないや)
ねえ知らないや 知らないや
(なんでぼくはないてるのですか?)
何で僕は泣いてるのですか?
(ぼくはぼくなりのつもりなのに)
僕は僕なりのつもりなのに
(なんでわらってるぼくをみてさ)
何で笑ってる僕を見てさ
(しにたがりのあんたがないてるの?)
死にたがりのあんたが泣いてるの?
(そんざいひていしたきみのかおに)
存在否定した君の顔に
(えいりなないふをくれてやる)
鋭利な刃物をくれてやる
(ぼくがあいしたきみのことをわすれないようにきずをつけよう)
僕が愛した君の事を 忘れない様に傷を衝けよう
(きみがあいしてないぼくのこと)
君が愛してない僕の事
(どうかわすれないできえてくれ)
どうか忘れないで消えてくれ
(いまさきえかけてるぼくのひとみは)
今さ消えかけてる僕の瞳は
(なみだひとつもながせないや)
涙一つも流せないや
(きみのこえがきみのぼくが)
君の声が 君の僕が
(すべてぼくにはいとしいんだ)
全て「僕」には愛しいんだ
(きみがいきたくないこのあしたをさ)
君が生きたくないこの明日をさ
(ぼくはあいしていきたいんだ)
僕は愛して「生きたいんだ」
(だけどきみはぼくをだきしめて)
だけど君は僕を抱きしめて
(せかいにさからってちゅうにうく)
世界に逆らって宙に浮く
(これがぼくだごめんごめん)
「これが僕だ」「ごめん ゴメン」
(そうきみがなきながらそういった)
そう君が泣きながらそう言った
(おねがいだからせめてさいごにさ)
「お願いだからせめて最後にさ」
(あいしているとつたえてほしい)
「愛していると伝えてほしい」