過ぎゆく日々

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歌詞(問題文)
(えがおもてやさしげにこのおれはことばをかけた。)
笑顔もてやさしげに この俺は言葉をかけた。
(ひからびたじょうねつは、ただすぎるくらしのなかへきえた。)
ひからびた情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ消えた。
(なみだもてめをあげた。このおれはたかきをみつめ、)
涙もて目を上げた。この俺は高きを見つめ、
(うちふりしじょうねつは、ただすぎるくらしのなかへ)
うちふりし情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ
(きえた。)
消えた。
(ひとのよにありて、すぎゆくひびにみをおけば、)
人の世にありて、過ぎゆく日々に身をおけば、
(たいようおれにてりて、ひびゆくくらしがあった。)
太陽俺に照りて、日々ゆくくらしがあった。
(えがおもてやさしげにこのおれにことばをかけていた、)
笑顔もてやさしげに この俺に言葉をかけていた、
(つよきひとのまなざしはただ、うちすぎる)
強き人のまなざしはただ、うちすぎる
(くらしのなかへきえた。)
くらしのなかへ消えた。
(うちすぎるくらしのなかおれはひびすごした。)
うちすぎるくらしの中俺は日々過ごした。
(すぎるひびよ、おしえてくれよ。)
過ぎる日々よ、教えてくれよ。
(このおれにもせいかつをどうか。)
この俺にも生活をどうか。
(おしえてくれよ。おれにはまちのぞむひびのありしことを。)
教えてくれよ。おれには待ちのぞむ日々のありしことを。
(さあ、まちのぞむひとがあると。)
さあ、待ちのぞむ人があると。
(きぼうありしことを。)
希望ありしことを。
(すぎゆくひびよ。いかり、よろこび、しにゆくのか。)
過ぎゆく日々よ。いかり、喜び、死にゆくのか。
(おれは。)
俺は。
(えがおもてやさしげにこのおれはことばをかけた。)
笑顔もてやさしげに この俺は言葉をかけた。
(ひからびしじょうねつは、ただすぎるくらしのなかへ)
ひからびし情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ
(きえた。)
消えた。
(うちすぎるくらしのなかおれはひびすごした。)
うちすぎるくらしの中俺は日々過ごした。
(すぎるひびよ、おしえてくれよ。)
過ぎる日々よ、教えてくれよ。
(このおれにはまちのぞむひびのありしことを。)
この俺には待ちのぞむ日々のありしことを。
(おれははたらく。ひびすごすため、くらしゆくため。)
俺は働く。日々過ごすため、くらしゆくため。
(すぎるひびよ。きょうらくのときを、くるしきときを)
過ぎる日々よ。享楽のときを、苦しきときを
(のみこんでゆく。)
飲み込んでゆく。
(すぎるひびよ。やさしきひびよ。)
過ぎる日々よ。やさしき日々よ。
(さけをのんだ。ほんをよみちらした。)
酒を飲んだ。本を読み散らした。
(すぎゆくひびをおれはすごしゆくために。)
過ぎゆく日々を俺は過ごしゆくために。
(すぎゆくひびにきみはなにをしてるだろうか。)
過ぎゆく日々に君は何をしてるだろうか。