詩編 1篇
聖書の詩編は、感情表現が豊かで楽しいです、ぜひ味わってみてください。
新改訳2017より
新改訳2017より
関連タイピング
-
プレイ回数1612歌詞979打
-
プレイ回数13万歌詞200打
-
プレイ回数99万長文かな1008打
-
プレイ回数27万長文786打
-
プレイ回数795歌詞737打
-
プレイ回数7.7万長文1159打
-
プレイ回数202万長文826打
-
プレイ回数199歌詞かな775打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さいわいなことよ)
幸いなことよ
(あしきもののはかりごとにあゆまず)
悪しき者のはかりごとに歩まず
(つみびとのみちにたたず)
罪人の道に立たず
(あざけるもののざにつかないひと。)
嘲る者の座に着かない人。
(しゅのおしえをよろこびとし)
主のおしえを喜びとし
(ひるもよるもそのおしえをくちずさむひと。)
昼も夜も そのおしえを口ずさむ人。
(そのひとは)
その人は
(ながれのほとりにうえられたき。)
ながれのほとりに植えられた木。
(ときがくるとみをむすび)
時が来ると実を結び
(そのははかれず)
その葉は枯れず
(そのなすことはすべてさかえる。)
そのなすことはすべて栄える。
(あしきものはそうではない。)
悪しき者は そうではない。
(まさしくかぜがふきとばすもみがらだ。)
まさしく 風が吹き飛ばす籾殻だ。
(それゆえあしきものはさばきに)
それゆえ 悪しき者はさばきに
(つみびとはただしいもののつどいにたちえない。)
罪人は正しい者の集いに 立ち得ない。
(まことにただしいもののみちはしゅがしっておられ)
まことに 正しい者の道は主が知っておられ
(あしきもののみちはほろびさる。)
悪しき者の道は滅び去る。