紙一重

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歌詞(問題文)
(そっとかさねてみた)
そっと重ねてみた
(だけどもはみだした)
だけどもはみ出した
(はしのほうだけやぶった)
端の方だけ破った
(だけどあなたはそのままでいいと)
だけどあなたはそのままでいいと
(ちらかったかけらをもういちどつないで)
散らかった欠片をもう一度繋いで
(なおしてくれた)
直してくれた
(こころはかみひとえ)
心は紙一重
(まじわりそうでまじわらないものだね)
交わりそうで交わらないものだね
(だからこそいまこんなふうによりそって)
だからこそ今こんなふうに寄り添って
(そのこころはかんじていたい)
その心は感じていたい
(あぁ)
あぁ
(いつのひも)
いつの日も
(あけるあしたをまって)
明ける明日を待って
(はかないゆめにこがれて)
儚い夢に焦がれて
(あなたはだれかをきょうもおもいながら)
あなたは誰かを今日も想いながら
(むねにだいたねがい)
胸に抱いた願い
(おいつづけるのでしょう)
追い続けるのでしょう
(いつかそのこえがとどきますように)
いつかその声が届きますように
(もっともっとつよくなれたら)
もっと もっと 強くなれたら
(こころのおくずっとずっとかわりたかった)
心の奥 ずっとずっと変わりたかった
(いまのわたしはあなたのためになにができるだろう)
今の私はあなたのために何ができるだろう
(ふれたらこわれそうなほど)
触れたら壊れそうなほど
(まっすぐなひとみそのおくにみえたこどく)
まっすぐな瞳 その奥に見えた孤独
(にぎるてがつくるふくのしわが)
握る手が作る服の皺が
(そのさけびをつたえていたあぁ)
その叫びを伝えていた あぁ
(いつのひも)
いつの日も
(まよいもがくことを)
迷いもがくことを
(ときにあらがうつよさを)
時に抗う強さを
(あなたはわたしにおしえてくれたね)
あなたは私に教えてくれたね
(こころかさねたひびしったひかりとかげは)
心重ねた日々 知った光と影は
(ずっとこのむねにいきづいている)
ずっとこの胸に息づいている
(なんじづついても)
何度傷ついても
(まもりつづけたあいが)
守り続けた愛が
(いつかあなたをつつみますように)
いつかあなたを包みますように