紙一重

背景
投稿者投稿者桜ミルクいいね1お気に入り登録
プレイ回数17難易度(2.3) 787打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 紙一重  Uru  作詞Uru  作曲Uru
地獄楽 ED
※このタイピングは「紙一重」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(そっとかさねてみた)

そっと重ねてみた

(だけどもはみだした)

だけどもはみ出した

(はしのほうだけやぶった)

端の方だけ破った

(だけどあなたはそのままでいいと)

だけどあなたはそのままでいいと

(ちらかったかけらをもういちどつないで)

散らかった欠片をもう一度繋いで

(なおしてくれた)

直してくれた

(こころはかみひとえ)

心は紙一重

(まじわりそうでまじわらないものだね)

交わりそうで交わらないものだね

(だからこそいまこんなふうによりそって)

だからこそ今こんなふうに寄り添って

(そのこころはかんじていたい)

その心は感じていたい

(あぁ)

あぁ

(いつのひも)

いつの日も

(あけるあしたをまって)

明ける明日を待って

(はかないゆめにこがれて)

儚い夢に焦がれて

(あなたはだれかをきょうもおもいながら)

あなたは誰かを今日も想いながら

(むねにだいたねがい)

胸に抱いた願い

(おいつづけるのでしょう)

追い続けるのでしょう

(いつかそのこえがとどきますように)

いつかその声が届きますように

(もっともっとつよくなれたら)

もっと もっと 強くなれたら

(こころのおくずっとずっとかわりたかった)

心の奥 ずっとずっと変わりたかった

(いまのわたしはあなたのためになにができるだろう)

今の私はあなたのために何ができるだろう

(ふれたらこわれそうなほど)

触れたら壊れそうなほど

(まっすぐなひとみそのおくにみえたこどく)

まっすぐな瞳 その奥に見えた孤独

(にぎるてがつくるふくのしわが)

握る手が作る服の皺が

(そのさけびをつたえていたあぁ)

その叫びを伝えていた あぁ

(いつのひも)

いつの日も

(まよいもがくことを)

迷いもがくことを

(ときにあらがうつよさを)

時に抗う強さを

(あなたはわたしにおしえてくれたね)

あなたは私に教えてくれたね

(こころかさねたひびしったひかりとかげは)

心重ねた日々 知った光と影は

(ずっとこのむねにいきづいている)

ずっとこの胸に息づいている

(なんじづついても)

何度傷ついても

(まもりつづけたあいが)

守り続けた愛が

(いつかあなたをつつみますように)

いつかあなたを包みますように

桜ミルクのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971