花降らし

関連タイピング
-
ひぐらしのなく頃に 最終回ED 「you-卒業-/島みやえい子」
プレイ回数26歌詞1047打 -
プレイ回数601歌詞かな1062打
-
プレイ回数54歌詞2073打
-
プレイ回数460歌詞1670打
-
プレイ回数538歌詞1160打
-
プレイ回数21歌詞1136打
-
竹内まりや 『いのちの歌』
プレイ回数661歌詞かな543打 -
ひぐらしのなく頃に 解 『対象a / AnNina』
プレイ回数32歌詞かな606打
歌詞(問題文)
(はなびらがちゅうにういた)
花びらが宙に浮いた
(まったひとあしのさんだる)
舞った一足のサンダル
(からだごとちゅうにういて)
身体ごと宙に浮いて
(とんでしまえたらわたしは)
飛んでしまえたら私は
(はらはらはら)
はら はら はら
(ひとりでおどってるだけ)
一人で踊ってるだけ
(ただそれだけだ)
ただそれだけだ
(はるさきのくうきがすんでいたから、あかいさんだるをはいて)
春先の空気が澄んでいたから、赤いサンダルを履いて
(でかけたさきのあのなみきのことはあなたからきいていた)
出かけた先のあの並木のことはあなたから聞いていた
(さくらがならぶらしい)
桜が並ぶらしい
(かおをふせるようにあるくひとがおおいからいやになって)
顔を伏せるように歩く人が多いから嫌になって
(そしたらとんでいたさくらがせつにゆかいにみえたから)
そしたら飛んでいた桜が切に愉快に見えたから
(このみちでおどってやろうとおもった)
この道で踊ってやろうと思った
(たったらた、らったった)
タッタラタ、ラッタッタ
(あしをはこぶ)
足を運ぶ
(たったらた、らったった)
タッタラタ、ラッタッタ
(おとをならす)
音を鳴らす
(たったらた、らったった)
タッタラタ、ラッタッタ
(はるをおどるのさ、さくらのしたで)
春を踊るのさ、桜の下で
(はなびらがちゅうにういた)
花びらが宙に浮いた
(まったひとあしのさんだる)
舞った一足のサンダル
(からだごとちゅうにういて)
身体ごと宙に浮いて
(とんでしまえたらわたしは)
飛んでしまえたら私は
(はらはらはら)
はらはらはら
(ひとりでおどってるだけ)
一人で踊ってるだけ
(ただそれだけだ)
ただそれだけだ
(なみきをぬけるほどあるくひとの)
並木を抜けるほど歩く人の
(さめたしせんもきにならなくなる)
冷めた視線も気にならなくなる
(あしがもつれても、かみがとけてもなにかたのしかった)
足がもつれても、髪が解けても何か楽しかった
(せをまげていきてるわたしじゃないみたいだ)
背を曲げて生きてる私じゃないみたいだ
(はなびらのおちかたにだって)
花びらの落ち方にだって
(あなたとのおもいでがあふれる)
あなたとの思い出が溢れる
(うるさいくらいにわたしをおおうそれを、)
うるさいくらいに私を覆うそれを、
(あなたにおしえないと)
あなたに教えないと
(あなたのそうしきをみた)
あなたの葬式を見た
(なんてことのないあいろにー)
なんてことのないアイロニー
(かたちだけなにかのべてとおりすぎいく)
形だけ何か述べて通り過ぎ行く
(あぁ、わたしは)
あぁ、私は
(はらはらはら)
はらはらはら
(ひとりうつむいてるだけ、ただそれだけだ)
一人俯いてるだけ、ただそれだけだ
(はなびらがちゅうにういた)
花びらが宙に浮いた
(まったひとあしのさんだる)
舞った一足のサンダル
(あなたごとちゅうにきえて)
貴方ごと宙に消えて
(いってしまえたらわたしは)
行ってしまえたら私は
(はらはらはら)
はらはらはら
(ひとりでおどってるだけ)
一人で踊ってるだけ
(しきじつをせに)
式日を背に
(ひとりうつむいてるだけ)
一人俯いてるだけ
(ただそれだけだ)
ただそれだけだ