VOICE & SING／VOISING

(さあこのてをつなごう)

さあこの手を繋ごう

(きみのうたとぼくのうたと)

君の歌と　僕の歌と

(だれもみたことのないゆめで)

誰も見たことのない　夢で

(せかいをつくろう)

世界を作ろう

(そうぞうすらしなかった)

想像すらしなかった

(なにももっていないじぶん)

何も持っていない自分

(とびらをあけたのは)

扉を開けたのは

(ゆうきとかくごだった)

勇気と覚悟だった

(からにとじこもっていた)

殻に閉じこもっていた

(ゆめだけにぎりしめ)

夢だけ握りしめ

(いっぽふみだせたのは)

一歩踏み出せたのは

(きみがいたからさ)

君がいたからさ

(ぶつかったことも)

ぶつかったことも

(くじけたことも)

くじけたことも

(わらったことも)

笑ったことも

(なみだみせたこと)

涙見せたこと

(いまではどんなことも)

今ではどんなコトも

(ささえあったりそうだんして)

支え合ったり相談して

(すこしずつかたちをなしてきた)

少しずつ形を成してきた

(それぞれのゆめのさき)

それぞれの夢の先

(おなじねがいだから)

同じ願いだから

(さあこのわをつなごう)

さあこの輪を繋ごう

(きみのこえとぼくのこえで)

君の声と　僕の声で

(かなでるはーもにーがつむぎ)

奏でるハーモニーが　紡ぎ

(きせきにかわる)

軌跡に変わる

(さあこのてをつなごう)

さあこの手を繋ごう

(きみのうたとぼくのうたと)

君の歌と　僕の歌と

(だれもみたことのないゆめで)

誰も見たことのない　夢で

(せかいをつくろう)

世界を作ろう

(さいしょはなんだいばっか)

最初は難題ばっか

(それぞれほんきだから)

それぞれ本気だから

(かべばかりあったよね)

壁ばかりあったよね

(いまではわらってはなせる)

今では笑って話せる

(ひとりひとりむきあって)

一人一人向き合って

(どこかのだれかじゃない)

どこかの誰かじゃない

(なんだってはなせる)

なんだって話せる

(なかまにかわったんだ)

仲間に変わったんだ

(あのひちかったじんせいのばんめん)

あの日誓った人生の盤面

(ぬりかえるためにふえてくまいめん)

塗り替える為に増えてくマイメン

(そうてをとりあったゆめかいしゃく)

そう手を取りあった夢解釈

(つなぐひびかんしゃｒｉｄｅｏｎ)

繋ぐ日々感謝 ride on

(ぐうぜんからいまじゃうんめいきょうどうたい)

偶然から今じゃ運命共同体

(ｇｅｔｓｔａｒｔｅｄ)

Get started

(みっつのこせいがまじりあったかい)

3つの個性が混じり合った解

(３２１ｇｏ)

3 2 1 Go!

(ここまでくるのらくじゃないぜ)

ここまで来るの楽じゃないぜ

(でもらいせんすはみなにあるからまってる)

でもライセンスは皆にあるから待ってる

(ほかでもないそのｖｏｉｃｅで)

他でもないそのVoiceで

(つかむｄｒｅａｍ)

掴むDream

(じげんすらこえげんじつに)

次元すら越え現実に

(とわにちかいあうぐーたっち)

永遠に誓い合うグータッチ

(ｃａｎｍａｋｅあすにとぶｓｈｏｗｔｉｍｅ)

Can Make 未来に飛ぶ Show time

(ねてもさめぬゆめのさきへ)

寝ても覚めぬ夢の先へ

(いっしょにいこうぜ)

「一緒に行こうぜ」

(だれだってなんだって)

誰だってなんだって

(ぜろからはじまる)

0から始まる

(ぼくらだって)

僕らだって

(つぎはきみのばん)

次は君の番

(なんどしっぱいしたって)

何度失敗したって

(いみのないことなんてないさ)

意味のないことなんてないさ

(ざせつのかずはちょうせんのかずで)

挫折の数は挑戦の数で

(みたいみらいつなげたいおもい)

見たい未来　繋げたい想い

(おなじけしきをみよう)

同じ景色を見よう

(さあこのわをひろげよう)

さあこの輪を広げよう

(きみのこえとぼくのこえで)

君の声と　僕の声で

(あふれるえがおだけが)

溢れる笑顔だけが

(きっとみらいをかえる)

きっと　未来を変える

(さあせかいにひびかせよう)

さあ世界に響かせよう

(きみのうたとぼくのうたで)

君の歌と　僕の歌で

(だれもそうぞうできない)

誰も想像できない

(そんなじだいをつくろう)

そんな時代を作ろう

(だれからもきたいされなくって)

誰からも期待されなくって

(きみとみたいけしきがあった)

君と見たい景色があった

(こたえはなにかわからないでも)

答えは何かわからない　でも

(きみだけのいっとうせいめざして)

君だけの一等星　目指して

(みえないことばきずついたって)

見えない言葉　傷ついたって

(ふかのうをかのうにかえてきたんだ)

不可能を可能に変えてきたんだ

(ゆめをゆめでおわらせたくなくて)

夢を夢で終わらせたくなくて

(ぼくらうたうよ)

僕ら歌うよ

(どんななやんだときも)

どんな悩んだ時も

(くるしいときもあったけれど)

苦しい時も　あったけれど

(すすむことができたのはいつも)

進むことができたのは　いつも

(きみがいたからさ)

君がいたからさ

(さあさいをなげたなら)

さあ賽を投げたなら

(だれもぼくらとめられない)

誰も僕ら止められない

(きみとちかうやくそく)

君と誓う約束

(なんじゅうねんさきまで)

何十年先まで

(ほしくずといわせない)

星屑と言わせない

(きみをみちびくいちばんぼしに)

君を導く一番星に

(かがやきつづけるから)

輝き続けるから

(ずっときみといっしょに)

ずっと君と一緒に

(むっつのかなでるおと)

六つの奏でる音

(ちがたぎるほどいいだろ)

血が滾るほどいいだろ？

(うそもしんじつもきみがきめろ)

嘘も真実も君が決めろ

(けちらしていこう)

蹴散らしていこう

(さあこのてをつなごう)

さあこの手を繋ごう

(きみのうたとぼくらのうたと)

君の歌と　僕らの歌と

(だれもみたことのないゆめで)

誰も見たことのない　夢で

(せかいをつくろう)

世界を作ろう