恋人よ
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歌詞(問題文)
(なまけてるふりでしらぬかお)
怠けてるふりで知らぬ顔
(おとこたちはきょうもわらうのさ)
男達は今日も笑うのさ
(ひくつなるたましいすりへらす)
卑屈なる魂すり減らす
(おとこたちのさけぶこえがした)
男達の叫ぶ声がした
(こよいのつきはやさしさにあふれてみえたか)
今宵の月は優しさに溢れて見えたか
(あのひとへうつろなえがおなげかけた)
あの人へ虚ろな笑顔投げかけた
(いつかのようにわらってくれと)
いつかのように笑ってくれと
(ぼくらはいくよどんなかなしくても)
僕達は行くよ どんな悲しくても
(そのむねにだくいつかのあのゆめを)
その胸に抱く いつかのあの夢を
(こころにひめてきどってあるきだせ)
ココロに秘めて きどって歩き出せ
(あしたのかぜよおれになびけよと)
明日の風よ 俺になびけよと
(やさしげなえがおまきちらし)
優しげな笑顔撒き散らし
(おんなたちはためいきをついた)
女達はため息をついた
(やみよにひかるほしのようにかがやいたひび)
闇夜に光る星のように輝いた日々
(あなたがくれたやさしさはまぼろしなのか)
あなたがくれた優しさは幻なのか
(おなじかがやきをみていたはずさ)
同じ輝きを見ていたはずさ
(ぼくらはいくよどんなさみしくても)
僕等は行くよ どんな寂しくても
(そのむねにだくいつかのあのゆめを)
その胸に抱く いつかのあの夢を
(こころにひめてきどってあるきだせ)
ココロに秘めて きどって歩き出せ
(みらいのゆめよふたりをてらせと)
未来の夢よ 二人を照らせと
(ぼくらはいくよどんなかなしくても)
僕等は行くよ どんな悲しくても
(かえりのでんしゃからみあげるつきをみて)
帰りの電車から 見上げる月を見て
(こいびとよあなたをおもってあるくだろう)
恋人よ あなたを思って歩くだろう
(みらいのゆめよわれらをてらせと)
未来の夢よ 我らを照らせと
(われらをてらせと)
我らを照らせと
(われらをてらせと)
我らを照らせと