君と夜明け
楽曲情報
君と夜明け 歌FOMARE 作詞アマダシンスケ 作曲アマダシンスケ
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※このタイピングは「君と夜明け」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみをおいかけた)
君を追いかけた
(よるがあける)
夜が明ける
(まだまだながいみち)
まだまだ長い道
(しぬまでおわらない)
死ぬまで終わらない
(ひびをえがいて)
日々を描いて
(くりかえすひびにちかったこと)
繰り返す日々に誓った事
(いまならはたせるかな)
今なら果せるかな
(こいをした)
恋をした
(まよなかでんわをかけた)
真夜中電話をかけた
(なれないことば)
慣れない言葉
(とおまわしばかりにした)
遠回しばかりにした
(いますぐきみにあいたくなった)
今すぐ君に逢いたくなった
(いますぐきみをうばいたくなった)
今すぐ君を奪いたくなった
(くらいうちゅうの)
暗い宇宙の
(はしっこくらいにかんじてしまう)
端っこくらいに感じてしまう
(きみのいえをきみのまちを)
君の家を 君の街を
(はだかになれない)
裸になれない
(このひとことだって)
この一言だって
(いまならうたえるきがする)
今なら歌える気がする
(きみをおいかけた)
君を追いかけた
(よるがあける)
夜が明ける
(まだまだながいみち)
まだまだ長い道
(しぬまでおわらない)
死ぬまで終わらない
(ひびをえがいた)
日々を描いた
(くりかえすひびにちかったことば)
繰り返す日々に誓った言葉
(いまならはたせるから)
今なら果せるから
(よるにかおるきんもくせいのにおいで)
夜に香る金木星の匂いで
(ここちよくなっている)
心地よくなっている
(あおじろくそまるひかりとともに)
青白く染まる光と共に
(ぼくらのよるがあける)
僕らの夜が明ける