電脳感染
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歌詞(問題文)
(さいしゅうこーどはけっきょくわからなくて)
最終コードは結局解らなくて
(まっくらそうげんひとりででばっく)
真っ暗草原独りでデバック
(しんしょうかいぎとかんじょうまもるあんごう)
心象懐疑と感情守る暗号
(しっかりろっくをかけてかくしたきず)
しっかりロックを掛けて隠した傷
(もえたふしちょう)
燃えた不死鳥
(はねをぺんに)
羽根をペンに
(つづるかくさくはばぐと)
綴る画策はバグと
(ぼくらはそうてんしだったんだ)
僕等はそう天使だったんだ
(いきをしていたますくのないせかいになってから)
息をしていたマスクの無い世界になってから
(もうびょうめいはついていたしんじられなかった)
もう病名は付いていた信じられなかった
(あいというかんせんしょうを)
愛という感染症を
(まきもどるねつ)
巻き戻る熱
(たいおんをいのちびにひかりとかげ)
体温を命火に光と影
(ねえあしたははれるかな)
ねえ明日は晴れるかな
(てんにうたう)
天に詠う
(ぼくらはいまあくまになって)
僕等は今悪魔になって
(きみをさそうでーたのうみでえいえんにそのえがお)
君を誘うデータの海で永遠にその笑顔
(もうびょうめいはついていたおいていけなかった)
もう病名は付いていた置いていけなかった
(ゆめというかんせんしょうを)
夢という感染症を
(まよいこんだよくぼうぜつぼうときぼうが)
迷い込んだ欲望 絶望と希望が
(まざってできたくすりをばとんにして)
混ざって出来た薬をバトンにして
(ばつをつけた)
バツを付けた
(おれたえんぴつ)
折れた鉛筆
(ついのまくがおりるから)
終の幕が降りるから
(ぼくらはせいかいをしっていた)
僕等は正解を知っていた
(いきをしていたますくのないせかいできすをした)
息をしていたマスクの無い世界でキスをした
(もうかんちはしていたんだ)
もう完治はしていたんだ
(きみはまちがっていないさ)
(君は間違っていないさ)
(だれでもせいかいはなくたって)
誰でも正解は無くたって
(いきをしているだきしめたらこうかいもうすれていって)
息をしている抱き締めたら後悔も薄れていって
(びょうめいはしっていたおんなじなまえだ)
病名は知っていた同じ名前だ
(こうたいなんてないさとんだふじのやまいだ)
抗体なんて無いさとんだ不治の病だ
(きみというかんせんしょうは)
君という感染症は