介護記録その1
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | なつ | 4723 | C++ | 4.8 | 96.7% | 287.7 | 1407 | 48 | 38 | 2024/10/03 |
2 | なり | 4356 | C+ | 4.6 | 94.1% | 306.0 | 1422 | 89 | 38 | 2024/10/05 |
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問題文
(ちゅうしょく)
昼食
(aさんはごはんをふたくちたべたが、)
Aさんはご飯を二口食べたが、
(そのあとはてがとまっていた。)
その後は手が止まっていた。
(こえをかけると「いればがあわなくて、)
声をかけると「入れ歯が合わなくて、
(かたいものをたべるといたい」とうったえた。)
固いものを食べると痛い」と訴えた。
(ほんにんのりょうしょうをえて、ごはんをおかゆにへんこうすると)
本人の了承を得て、ご飯をおかゆに変更すると
(「たべやすい」といわれ、かんしょくした。)
「食べやすい」と言われ、完食した。
(aさんがくるまいすからなんどもたちあがり、)
Aさんが車椅子から何度も立ち上がり、
(そわそわするようすがみられた。)
ソワソワする様子が見られた。
(「といれにいきましょう」とこえをかけ、)
「トイレに行きましょう」と声をかけ、
(といれへのいどうをうながした。)
トイレへの移動を促した。
(といれでおむつをかくにんすると、)
トイレでおむつを確認すると、
(ぱっとないにはいにょうがみられたため、あたらしいぱっとにこうかんした。)
パット内に排尿がみられたため、新しいパットに交換した。
(といれないでのはいにょうはみられなかった。)
トイレ内での排尿は見られなかった。
(aさんがなんどもきょしつからでてこられ)
Aさんが何度も居室から出てこられ
(「むすこはどこ?」とふあんなようすであった。)
「息子はどこ?」と不安な様子であった。
(ほんじつはおとまりであり、)
本日はお泊りであり、
(あしたきたくよていであるむねをつどおつたえした。)
明日帰宅予定である旨を都度お伝えした。
(じむしょで10ぷんほどおはなしするとおちつかれ、)
事務所で10分程お話すると落ち着かれ、
(えがおもみられた。)
笑顔も見られた。
(さいどaさんをきょしつにゆうどうし、)
再度Aさんを居室に誘導し、
(べっどでよこになることをすすめた。)
ベッドで横になることを勧めた。
(そのあと、あさまでべっどでやすんでいた。)
その後、朝までベッドで休んでいた。
(いつもにくらべてしょくじがすすんでおらず、)
いつもに比べて食事が進んでおらず、
(たべものをくちにふくんでいるあいだもみけんにしわをよせていた。)
食べ物を口に含んでいる間も眉間にしわを寄せていた。
(こえをかけてみると、)
声をかけてみると、
(「いればのちょうしがわるいようで、)
「入れ歯の調子が悪いようで、
(かたいものをたべるといたくてたべられない。」とはなされた。)
固いものを食べると痛くて食べられない。」と話された。
(いればがあわずにいたみがでて、)
入れ歯が合わずに痛みが出て、
(こけいぶつのたべものがうまくかめないようす。)
固形物の食べ物がうまく噛めない様子。
(ほんにんのりょうしょうをえてごはんをおかゆにかえてみると、)
本人の了承を得てご飯をおかゆに変えてみると、
(「これならたべられる」とかんしょくされた。)
「これなら食べられる」と完食された。
(ちゅうしょくご、かいごすたっふがこえをかけていっしょにといれにいく。)
昼食後、介護スタッフが声をかけて一緒にトイレに行く。
(こしつにはいると、まひがわのみぎかたをかべにもたれてからだをささえながら、)
個室に入ると、麻痺側の右肩を壁にもたれて体を支えながら、
(みぎてでゆっくりとじぶんでずぼんをおろしていた。)
右手でゆっくりと自分でズボンを下ろしていた。
(かみぱんつはこしにひっかかりうまくおろせなかったので、)
紙パンツは腰にひっかかりうまく下ろせなかったので、
(かいじょするとかみぱんつないにたりょうのにょうしっきんがみられた。)
介助すると紙パンツ内に多量の尿失禁が見られた。
(かみぱんつのおもみでじぶんではうまくおろせなかったようである。)
紙パンツの重みで自分ではうまく下ろせなかったようである。