E1系マックス(M2)

E1系マックス。
※ご注意、実際の表記はMAXだが、このタイピングでは一行紹介文および紹介文、問題文におけるメモの表記をカタカナでマックスの表記とする。(M1、M3~M6、E4系マックスも同様)E1系はJR東日本に在籍していた新幹線電車。(以下、M1と同文)外観のデザインコンセプトは、グランド&ダイナミックを掲げ、先頭部分は2階建てのボリュームを生かしながら、騒音、微気圧波対策を考慮したエアロダイナミックノーズとなっている。新製当時の車体塗装は上半分がスカイグレー、下半分がシルバーグレー、車体側面の帯がピーコックグリーンというものにあった。E1系マックスは上越新幹線のMaxあさひ、(後のMaxとき)Maxとき、Maxたにがわはもちろん、東北新幹線のMaxやまびこ、Maxあおば、(後のMaxやまびこ)Maxなすのでも運用されていた。E1系マックスは1994年5月9日に新潟で報道公開、同年6月11日に同じく新潟で一般公開の後、同年7月15日に営業運転を開始した。当初は仙台総合車両所(現在の新幹線総合車両センター)に配置され、東北新幹線では東京、盛岡間のMaxやまびこ、2往復および那須塩原、東京間のMaxあおばの上り1本、上越新幹線では東京、新潟間のMaxあさひ、2往復および高崎、東京間のMaxとき、上り1本に運用された。東北新幹線運用では毎週の水、木曜日は車両検査で全列車が運休したせいか、200系が代走したが、M3が増備された1995年3月に解消された。M2は1994年3月23日に山口県下松市にある日立製作所笠戸事業所で製造。2004年6月4日にリニューアル。同年11月27日に車体塗色変更。2005年8月5日にDS-ATC搭載改造。2012年4月14日に廃車、解体された。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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