祈跡

(ｔｏｄａｙｓｉｘｂｉｌｌｉｏｎｓｏｆｐｅｏｐｌｅａｒｅ)

Today six billions of people are

(ｂｒｅａｔｈｉｎｇ，ｆｅｅｌｉｎｇ，ａｎｄｌｉｖｉｎｇ)

breathing,feeling,and living

(ｔｏｄａｙｆｉｆｔｙｈｕｎｄｒｅｄｓｏｆｃｈｉｌｄｒｅｎａｒｅ)

Today fifty hundreds of children are

(ｓｔａｒｖｉｎｇ，ｆｅａｒｉｎｇ，ａｎｄｄｙｉｎｇ)

starving,fearing,and dying

(ｗｏｕｌｄｙｏｕｔｅｌｌｍｅｗｈｙ？ｗｈａｔｃｏｕｌｄ)

Would you tell me why?what could

(ｉｄｏｗｉｔｈｔｈｉｓ)

I do with this

(ｔｅｌｌｍｅｗｈｙｈｏｗｃｏｕｌｄｉｒｅｍｅｍｂｅｒｔｈｉｓ)

Tellme why how could I remember this

(ｌｉｆｅｉｓｙｏｕｒｓｂｅｃａｕｓｅｙｏｕｒ)

Life is yours because your

(ｉｍａｇｉｎａｔｉｏｎｉｓａｌｌｔｈｅｒｅｆｏｒｙｏｕ)

imagination is all there for you

(ｍｙｌｏｖｅｉｓｆｏｒｙｏｕｂｅｃａｕｓｅｍｙ)

My love is for you because my

(ｉｎｓｐｉｒａｔｉｏｎｉｓａｌｌｈｅｒｅｆｏｒｍｅ)

inspiration is all here for me

(ｌｏｏｋｕｐｏｎｔｈｅｂｒｉｇｈｔｅｓｔｓｔａｒｓ)

Look upon the brightest stars

(ｙｏｕｎｅｖｅｒｋｎｏｗｙｏｕｈａｖｅｙｏｕｒｏｗｎ)

You never know you have your own

(ｉｎｙｏｕｒｂｏｄｙｔｈａｔｓｔｈｅｒｅａｓｏｎｙｏｕ)

In your body That's the reason you

(ａｓｋｙｏｕｒｓｅｌｆｗｈｙ？？ｗｈａｔ’ｓｔｈｅ)

ask yourself why?? What's the

(ｍｅｓｓａｇｅｔｈａｔｓｗｒｉｔｔｅｎｉｎｔｈｅｓｋｙ？)

message that's written in the sky?

(ｗｏｕｌｄｙｏｕｔｅｌｌｍｅｗｈｙ？)

Would you tell me why?

(ぼくはなんだかとてもかなしいよ)

僕はなんだかとても悲しいよ

(だってぼくがわらってるとなりでだれかがしんでいく)

だって僕が笑ってる隣で誰かが死んでいく

(ぼくはなんだかとてもくやしいよ)

僕はなんだかとても悔しいよ

(だってそれでもいきたいとおもっているぼくがここにいる)

だってそれでも生きたいと思っている僕がここにいる

(いきたくてもいきれねぇやつがいるんだって)

生きたくても生きれねぇ　やつがいるんだって

(そんなんもかんがえないでいきてるきになんなって)

そんなんも考えないで　生きてる気になんなって

(そうだろう？だってそうだろう)

そうだろう？だってそうだろう

(おれたちってただのにんげんっていわれておわりかもしんないけど)

俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど

(にんげんとしていきるいのちとしていきしてる)

人間として生きる　命として息してる

(これいじょうすばらしいことはないってわかっている)

「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている

(こころでわかっているおもいでわかっている)

心で分かっている　想いで分かっている

(いまでもここにあるわすれがたみいつかぼくがきっときみにとどけるから)

今でも地球にある　忘れ形見　いつか僕がきっと君に届けるから

(ないているこのほしもぼくもぼくはきみをきみはぼくをうせるはずだから)

泣いている　この星も僕も　僕は君を　君は僕を愛せるはずだから

(それぞれのいのちがうんだひとりのいのりがうんだうたがここにあるいまも)

それぞれの命が生んだ　一人の祈りが生んだ　歌がここにある　今も

(しんだあとのせかいってのをぼくはほんとうにしんじたいよ)

死んだ後の世界ってのを　僕は本当に信じたいよ

(だってきょうまでしあわせをしることなくしんだあのひと)

だって今日まで　幸せを知ることなく死んだあの人

(いつかどこかであえるの？てんごくでむくわれるの？)

いつかどこかで会えるの？　天国で　報われるの？

(ぼくらはどこにいくの？どこにいけばいいの？)

僕らはどこに行くの？どこに行けばいいの？

(ｗｈｅｒｅｄｏｗｅｇｏ？ｗｈｅｒｅｄｏｔｈｅｙｇｏ？)

（Where do we go?Where do they go?

(ｗｈｙｃａｎｔｓｗｅｂｅｔｈｅｓａｍｅｙｏｕａｎｄｍｅ)

Why cant's we be the same You and me

(わらうことなくよろこびあうことなくきえたどうしとふたたびであう)

笑うことなく　喜び合うことなく消えた　同士と再び出会う

(てんごくってとこでめぐりあうそのときむねはってこうはなす)

天国ってとこで巡り合う　その時　胸張ってこう話す

(うれしかったうつくしかったしあわせってやつがあふれていた)

「嬉しかった　美しかった「幸せ」ってやつが　溢れていた

(いつかまたいってみようあいってやつをおしえよう)

いつかまた行ってみよう「愛」ってやつを教えよう」

(いきたくてもいきれねぇやつがいるんだって)

生きたくても生きれねぇ　やつがいるんだって

(そんなんもかんがえないでいきてるきになんなって)

そんなんも考えないで　生きてる気になんなって

(そうだろう？だってそうだろう？)

そうだろう？だってそうだろう？

(おれたちってただのにんげんっていわれておわりかもしんないけど)

俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど

(にんげんとしていきてるいのちとしていきしてる)

人間として生きてる　命として息してる

(これいじょうすばらしいことはないってわかっている)

「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている

(こころでわかっているおもいでわかっている)

心で分かっている　想いで分かっている

(いまでもここにあるわすれがたみいつかぼくがきっときみにとどけるから)

今でも地球にある　忘れ形見　いつか僕がきっと君に届けるから

(ないているこのほしもぼくもぼくはきみをきみはぼくをうせるはずだから)

泣いている　この星も僕も　僕は君を　君は僕を愛せるはずだから

(それぞれのいのちがうんだひとりのいのりがうんだうたがここにあるいつも)

それぞれの命が生んだ　一人の祈りが生んだ　歌がここにある　いつも

(まわっているのはこのちきゅうでかつてだいちはひとつだって)

回っているのはこの地球で　かつて大地は一つだって

(あのほしはなんおくねんまえのひかりでうちゅうはだんだんふくらんでいて)

あの星は　何億年前の光で　宇宙はだんだん膨らんでいて

(でもそんなことじゃなくてもっともっとほかにあって)

でもそんなことじゃなくて　もっともっと他にあって

(このほしにいきていたわたしたちはっていうためのあかしたちが)

「この星に生きていた私たちは」っていうための証たちが

(ながれぼしがみえたらねぇゆめよかなえといのるんだ)

流れ星が見えたら　ねぇ　夢よ叶えと祈るんだ

(むねがさけそうになったらそれをきみはこいとよぶんだ)

胸が裂けそうになったら　それを君は恋と呼ぶんだ

(いかりがぼくたちをつつむさいごのひかりになるそのひまで)

怒りが僕たちを包む最後の光になるその日まで

(ぼくはきみをわすれはしないだろういちどもであうことはなくとも)

僕は君を忘れはしないだろう　一度も出会うことはなくとも

(きみをきっとおぼえているぼくはきっとおぼえている)

君をきっと覚えている　僕はきっと覚えている

(とりももりもほしもつきもあのこもやさしいちきゅうはおぼえている)

鳥も、森も、星も、月も、あの子も、優しい地球は覚えている

(いまでもこころにわすれがたみいつもここにずっとむねにあふれてんだよ)

今でも心に　忘れ形見　いつもここに　ずっと胸に　溢れてんだよ

(わらってだきあっているきみとぼくとで)

笑って　抱き合っている　君と僕とで

(いつかかならずくるそんなときをまちながらいきていこう)

いつか必ず来る　そんな時を待ちながら生きていこう

(あふれださぬようわすれさらぬようぼくがきえてなくなるひがくるまで)

溢れださぬよう　忘れ去らぬよう　僕が消えてなくなる日が来るまで

(ずっとずっとずっと)

ずっと　ずっと　ずっと