じっっと見ている
ノットストーキング(適当)。
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歌詞(問題文)
(じっっとみているあなたのことを)
じっっと見ている あなたのことを
(じーっとみてるめをはなさぬよう)
じーっと見てる 目を離さぬよう
(ずっっとみているすべてのことを)
ずっっと見ている すべてのことを
(ずーっとあますところのないほど)
ずーっと余す所の無い程
(じっっとみているあなたのきょどう)
じっっと見ている あなたの挙動
(じーっとみてるそのみのこなしを)
じーっと見てる その身のこなしを
(がっっとつかまれてるよすでにもう)
ガッッと掴まれてるよ 既にもう
(がーっといかれるわたしのこころ)
ガーッといかれる 私の心
(なにげなくみつけてなんのきなくながめて)
何気無く見付けて 何の気無く眺めて
(きがつけばすぎてるじかんがやのごとく)
気が付けば過ぎてる 時間が矢の如く
(さがしているあさっている)
探している 漁っている
(さらされたれきしめぐってる)
晒された歴史巡ってる
(そそられるのめりこむ)
そそられる のめり込む
(とりこせいぎょふのううばわれてるよ)
虜 制御不能 奪われてるよ
(きたいいじょうのせかいうむさいのうに)
期待以上の世界生む才能に
(さんびとそんけいただもれるためいき)
賛美と尊敬 ただ漏れる溜息
(じょうかされてくみらいがみえる)
浄化されてく 未来が見える
(すくってくれるあがめてるしんじてる)
救ってくれる 崇めてる 信じてる
(じっっとみているあなたのことを)
じっっと見ている あなたのことを
(ひとときすらめがはなせないほど)
ひと時すら目が離せない程
(ずっっとみているすべてのことを)
ずっっと見ている すべてのことを
(くまなくあますところのないほど)
隈無く余す所の無い程
(じっっとみているあなたのきょどう)
じっっと見ている あなたの挙動
(ひかれるしなやかなみのこなしよ)
惹かれる しなやかな身のこなしよ
(がっっとつかまれてるよすでにもう)
ガッッと掴まれてるよ 既にもう
(たちまちいかれるわたしのこころ)
たちまちいかれる 私の心
(あきたらずもとめてかぎりなくほしがって)
飽き足らず求めて 限り無く欲しがって
(おさまらずもだえるおもいがゆがみだす)
治まらず悶える 想いが歪み出す
(なやまされるあさましくなる)
悩まされる 浅ましくなる
(やきもきねたみすらいだく)
やきもき 妬みすら抱く
(もうそうわきだすぼうそうしだしてる)
妄想湧き出す 暴走し出してる
(これいじょうなにをまたうばってくの)
これ以上何をまた奪ってくの?
(そうぞういじょうのつきぬけたtalentに)
想像以上の突き抜けたtalentに
(かなうはずもないただもれるためいき)
敵うはずもない ただ漏れる溜息
(きぼうがみえるみえているはず)
希望が見える 見えているはず
(すくわれるはずなのになぜこんなに)
救われるはず なのになぜこんなに・・・・・・・・
(すべてをみたいかぎりあるしかい)
すべてを見たい 限りある視界
(おのれのはざまでせめぎあい)
己の狭間でせめぎ合い
(みえてないせかいなんてはてしない)
見えてない世界 なんて果てしない
(ならばあなたにすべてをたくしたい)
ならばあなたにすべてを託したい
(みえていてみぬふりのげんじつに)
見えていて見ぬフリの現実に
(わたしをみてとたにんにはりふじん)
“私を見て”と他人には理不尽
(そろそろわれにかえってしまいそう)
そろそろ我に返ってしまいそう
(さめたじぶんがささやきかけるよ)
冷めた自分が囁きかけるよ
(ただのどっと)
“ただのドット”
(ひくいしょりのうりょくにつけこんではびこるうばってくただのどっと)
低い処理能力に付け込んで はびこる 奪ってく ただのドット
(かげきなそうぞうりょくにたよってのさばるただのどっと)
過激な想像力に頼って のさばる ただのドット
(じっっとみていたあなたはどっとずっっとみていたのはただのどっと)
じっっと見ていたあなたはドット ずっっと見ていたのはただのドット
(がーーーーーーーーっとつかまれてるわたしはうそまこときょこうほんとう)
ガーーーーーーーーッと掴まれてる 私は嘘?真?虚構?本当?
(どっとがみえるちかづきすぎたのだろう)
ドットが見える 近付き過ぎたのだろう
(どっとにみえるはなれすぎたのだろう)
ドットに見える 離れ過ぎたのだろう
(しゅうちのことなどいまさらなにを)
周知の事など 今更何を
(じこけんおなんていまさらなにを)
自己嫌悪なんて 今更何を
(ただのゆめのように)
ただの夢のように
(ふとさめるとうとつに)
ふと覚める 唐突に
(そしてめをとじる)
そして目を閉じる