Morning Arch
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ふわふわふゆうして)
フワ・フワ・フユウして
(きらめくとおくのそらとひとつになる)
キラめく遠くの空と ひとつになる
(かぜよみきままなわたしのゆくえはかなた)
風読み気ままな わたしのゆくえは彼方
(いっしょにいこう)
一緒に行こう?
(しんこきゅうはずんでくせかいのspringbreath)
深呼吸はずんでく世界の spring breath
(たいようにあつまるのみんなのえがお)
太陽にあつまるのみんなの笑顔
(おはようとさよならのあいだはわたしたちだけ)
オハヨウとサヨナラの間はわたし達だけ
(なんでもできるね)
なんでもできるね
(すきとおるひざしうまれたてのそら)
透き通る日差し うまれたての空
(まちあわせたやくそくのmorningarch)
待ちあわせた 約束のmorning arch
(てをふるきみへととっておきのきょうをわたそう)
手を振るキミへと とっておきの今日を渡そう
(おしゃべりがはじまる)
お喋りがはじまる
(そわそわひきあう)
ソワ・ソワ・惹きあう
(こころのしくみはふしぎつながってく)
ココロの仕組みは不思議 つながってく
(うけとるばとんにだれかのやさしいきもち)
受け取るバトンに 誰かのやさしい気持ち
(ひとりじゃない)
ひとりじゃない
(にじいろのこうさてんひかりのすぷりんくらー)
虹色の交差点 光のスプリンクラー
(あといくつあつめたらえいえんになる)
あといくつあつめたら永遠になる?
(うれしくてたのしくてどうしてせつないなんて)
うれしくてたのしくて、どうして切ないなんて
(うまくいえないよ)
うまく言えないよ
(なんどめのきせつかさねてくあさに)
何度目の季節 かさねてく朝に
(おなじだけのとまどいもつれて)
同じだけの とまどいも連れて
(となりのきみからこぼれたほほえみにふれたよ)
隣のキミから こぼれた微笑みに触れたよ
(ひだまりににてるね)
日だまりに似てるね
(おとなになってくうちにきえてしまうかんかく)
大人になってくうちに 消えてしまう感覚?
(こどものままでいたってわすれてしまいそうだよ)
子供のままでいたって 忘れてしまいそうだよ
(いまたしかにきこえるわたしをよぶあしおと)
今、確かに聞こえる わたしを呼ぶ足音
(だいすきなひかりくぐりつづけようmorningarch)
大好きな光 くぐり続けようmorning arch
(しんこきゅうはずんでくせかいのspringbreath)
深呼吸はずんでく世界の spring breath
(たいようにあつまるのみんなのえがお)
太陽にあつまるのみんなの笑顔
(うれしくてたのしくてなにかをおいかけるように)
うれしくてたのしくて、何かを追いかけるように
(かけぬけていくの)
駆け抜けていくの
(すきとおる)
透き通る...
(すきとおるひざしうまれたてのそら)
透き通る日射し うまれたての空
(まちあわせたやくそくのmorningarch)
待ちあわせた 約束のmorning arch
(てをふるきみへととっておきのきょうをわたそう)
手を振るキミへと とっておきの今日を渡そう
(おしゃべりがはじまる)
お喋りがはじまる