雑踏、僕らの街

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ザ | 5835 | A+ | 6.1 | 95.3% | 230.5 | 1414 | 69 | 48 | 2025/06/02 |
2 | つむぎだいふく | 3237 | E++ | 3.6 | 89.8% | 386.7 | 1411 | 159 | 48 | 2025/07/23 |
3 | みずなみヒカリ | 1712 | G++ | 2.0 | 86.2% | 691.2 | 1409 | 225 | 48 | 2025/06/10 |
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歌詞(問題文)
(やりのこしたこどうがこのよをおおって)
やり残した鼓動が この夜を覆って
(ぼくらをつつんでこなごなになるまえに)
僕らを包んで 粉々になる前に
(たよりなくてもいいそのてを)
頼りなくてもいい その手を
(このてはじぶんじしんのものさ)
この手は 自分自身のものさ
(かわらないはずはないよてをのばして)
変わらないはずはないよ 手を伸ばして
(ざっとうのなかでこえなきこえでないている)
雑踏の中で 声無き声で泣いている
(あしあとがいまだれかのこえをけしたあさ)
足跡が今 誰かの声を消した朝
(いつになってもかれることのない)
いつになっても 枯れることのない
(ふはいしたまちのどろみずがつめたい)
腐敗した街の 泥水が冷たい
(なんにもかわらないせかいで)
何にも変わらない世界で
(きょうだっていきてゆくんだ)
今日だって生きてゆくんだ
(くだらないけどしかたないでしょ)
くだらないけど 仕方ないでしょ
(ぼくらはもうあるきはじめたんだ)
僕らはもう 歩き始めたんだ
(うそみたいなばかみたいな)
嘘みたいな 馬鹿みたいな
(どうしようもないぼくらのまち)
どうしようもない僕らの街
(それでもこのめでたしかにみえたんだ)
それでも この眼で確かに見えたんだ
(このてでたしかにふれたんだねえほらほら)
この手で確かに触れたんだ ねえ ほら ほら
(ほらまたふいたばかみたいだ)
ほらまた吹いた 馬鹿みたいだ
(どうしようもないやみをてらせ)
どうしようもない闇を照らせ
(ゆめじゃないどうせおわってるまちだって)
夢じゃない どうせ終わってる街だって
(あきらめたってかわんないぜああまだまだまだ)
諦めたって変わんないぜ ああ まだ まだ まだ
(やりのこしたこどうがこのよをおおって)
やり残した鼓動が この夜を覆って
(ぼくらをつつんでこなごなになるまえに)
僕らを包んで 粉々になる前に
(たよりなくてもいいそのてを)
頼りなくてもいい その手を
(このてはじぶんじしんのものさ)
この手は 自分自身のものさ
(かわらないはずはないよてをのばして)
変わらないはずはないよ 手を伸ばして
(えいえんのなかでまよわないためのぬくもり)
永遠の中で 迷わない為の温もり
(けいはくなきみにとどくことなくちってゆく)
軽薄な君に 届くことなく散ってゆく
(そうぞうどおりそんなはずはない)
想像通り? そんなはずはない
(にげりゃいいでしょかんたんにいわないで)
逃げりゃいいでしょ? 簡単に言わないで
(いつもどおりのせかいを)
いつも通りの世界を
(きょうだってかけてゆくんだ)
今日だって駆けてゆくんだ
(すべりおちたらつかんでやろう)
滑り落ちたら 掴んでやろう
(はいいろのそらそのなかできらめくあおさを)
灰色の空 その中で煌めく青さを
(うそみたいなばかみたいな)
嘘みたいな 馬鹿みたいな
(どうしようもないぼくらのまち)
どうしようもない僕らの街
(それでもこのめでたしかにみえたんだ)
それでも この眼で確かに見えたんだ
(このてでたしかにふれたんだねえほらほら)
この手で確かに触れたんだ ねえ ほら ほら
(ほらまたふいたばかみたいだ)
ほらまた吹いた 馬鹿みたいだ
(どうしようもないやみをてらせ)
どうしようもない闇を照らせ
(ゆめじゃないどうせおわってるまちだって)
夢じゃない どうせ終わってる街だって
(あきらめたってかわんないぜああまだまだまだ)
諦めたって変わんないぜ ああ まだ まだ まだ
(やりのこしたこどうがこのよをおおって)
やり残した鼓動が この夜を覆って
(ぼくらをつつんでこなごなになるまえに)
僕らを包んで 粉々になる前に
(たよりなくてもいいそのてを)
頼りなくてもいい その手を
(このてはじぶんじしんのものさ)
この手は 自分自身のものさ
(かわらないはずはないよてをのばして)
変わらないはずはないよ 手を伸ばして
(なにもかもきみしだいでぼくしだいさ)
何もかも君次第で 僕次第さ