Hilcrhyme / 十二月一日
この曲は、あの衝撃のニュースが流れてからのTOCさんの様子が描かれた一曲です。
関連タイピング
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プレイ回数161歌詞1551打
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プレイ回数306歌詞かな1609打
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プレイ回数285歌詞かな1935打
歌詞(問題文)
(ぜんすたっふからちゃくしんようすがおかしいことをかくにん)
前スタッフから着信 様子がおかしいことを確認
(30ぷんごにじょうほうがでる)
30分後に情報が出る
(は?いみわからんそうとうやべー)
は?意味わからん 相当やべー
(とんねるにはいってつうわきれるかんえつよはやくつうかして)
トンネルに入って通話切れる 関越よ早く通過して
(ねっとひらけないにゅーすがみれない)
ネット開けない ニュースが見れない
(だれにもきけないがせかもしれない)
誰にも聞けない ガセかもしれない
(これまさかどっきり?)
これまさかドッキリ?
(かめらをさがしたけどnogimmick)
カメラを探したけどNo gimmick
(ぐりーんせきのきょどうふしんしゃ)
グリーン席の挙動不審者
(うそだといえきょうどうつうしんしゃ)
嘘だと言え共同通信社
(ながれてきたでんこうけいじばんひとつめはおしょくのせいじか)
流れてきた電光掲示板 一つ目は汚職の政治家
(つづきげいのういにしゃるhさんこれはながいいちにちのぺーじ1)
続き芸能 イニシャルHさん これは長い一日のページ1
(じゅうにがつついたちふゆがはじまりかけた)
十二月一日 冬が始まりかけた
(まとうはるがくるまでは)
待とう 春が来るまでは
(ほんとごめんとつげてはさった)
本当ごめんと告げては去った
(あのひさかいにすべてがかわった)
あの日境に全てが変わった
(じゅうにがつついたちふゆがはじまりかけた)
十二月一日 冬が始まりかけた
(まとうはるがくるまでは)
待とう 春が来るまでは
(ほんとごめんとつげてはさった)
本当ごめんと告げては去った
(あのひさかいにすべてがかわった)
あの日境に全てが変わった
(ちくちくたくゆがんだわーるど)
チクチクタク 歪んだワールド
(せっかくのつかんだちゃんす)
折角のつかんだチャンス
(だいなしだがまだぐれーぞーん)
台無しだがまだグレーゾーン
(ようやくついたとうきょうすてーしょん)
ようやく着いた東京ステーション
(かいさつにはあおざめたまねーじゃー)
改札には青ざめたマネージャー
(なみだめってしゃれにならねえわ)
涙目って洒落にならねえわ
(やふーとっぷのこめがえんじょう)
ヤフートップのコメが炎上
(まるでようぎしゃじむしょれんこう)
まるで容疑者 事務所連行
(とまらないついったーのめんしょん)
止まらないツイッターのメンション
(ぐらさんなしがいちばんのへんそう)
グラサン無しが一番の変装
(かんけいしゃがいう「tocをまもる」)
関係者が言う「TOCを守る」
(ぜんすたっふがぼくをかこう)
全スタッフが僕を囲う
(あいしあいされあいをしった)
愛し愛され愛を知った
(あいをこめておれはいった)
愛を込めて俺は言った
(すいませんほんとすいません)
すいません本当すいません
(ぎゃぐじゃないんですおれはすいません)
ギャグじゃないんです 俺は吸いません
(じゅうにがつついたちふゆがはじまりかけた)
十二月一日 冬が始まりかけた
(まとうはるがくるまでは)
待とう 春が来るまでは
(ほんとごめんとつげてはさった)
本当ごめんと告げては去った
(あのひさかいにすべてがかわった)
あの日境に全てが変わった
(じゅうにがつついたちふゆがはじまりかけた)
十二月一日 冬が始まりかけた
(まとうはるがくるまでは)
待とう 春が来るまでは
(ほんとごめんとつげてはさった)
本当ごめんと告げては去った
(あのひさかいにすべてがかわった)
あの日境に全てが変わった
(cdかいしゅうはいしんていし)
CD回収 配信停止
(どらまもていしいべんともていし)
ドラマも停止 イベントも停止
(どげざしてもつくれないめいしーん)
土下座しても作れない名シーン
(おれのとこにはこなかったけいじ)
俺のとこには来なかった刑事
(したくなかっただれかのせいに)
したくなかった誰かのせいに
(つづるはずのこれからのぺーじ)
綴るはずのこれからのページ
(だいめいし「きせつ」から「たいほ」)
代名詞「季節」から「逮捕」
(ほとけのかおもさんどめがさいご)
仏の顔も三度目が最後
(にじゅうしちにちあけてさいかい)
二十七日開けて再会
(ほしがってたもういちどやりたい)
欲しがってた もう一度やりたい
(るーずりーふのようにやりなおせる)
ルーズリーフのようにやり直せる
(いわれたことばは「もうばいばい」)
言われた言葉は「もうバイバイ」
(だうんひるえらんだきみだけ)
ダウンヒル選んだ君だけ
(それをまってることにはいみがねえ)
それを待ってることには意味がねえ
(さあときよはしりだせ)
さあトキよ走りだせ
(おれはいくよみながまつひびやへ)
俺は行くよ 皆が待つ日比谷へ
(じゅうにがつついたちふゆがはじまりかけた)
十二月一日 冬が始まりかけた
(まとうはるがくるまでは)
待とう 春が来るまでは
(ほんとごめんとつげてはさった)
本当ごめんと告げては去った
(あのひさかいにすべてがかわった)
あの日境に全てが変わった
(じゅうにがつついたちふゆがはじまりかけた)
十二月一日 冬が始まりかけた
(まとうはるがくるまでは)
待とう 春が来るまでは
(ほんとごめんとつげてはさった)
本当ごめんと告げては去った
(あのひさかいにすべてがかわった)
あの日境に全てが変わった