Hilcrhyme / グランシャリオ

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投稿者投稿者山本祐一郎いいね0お気に入り登録
プレイ回数307難易度(2.3) 1609打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 グランシャリオ  Hilcrhyme  作詞TOC  作曲TOC
ドラマ『俺たちはあぶなくない ~クールにさぼる刑事たち』の主題歌になった、Hilcrhymeのグランシャリオの歌詞タイピングです!
※このタイピングは「グランシャリオ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ほしをみてるきみとふたり)

星を見てる君と二人

(ひろがるまなつのよぞら)

広がる真夏の夜空

(だれもこないしずかなよる)

誰も来ない静かな夜

(ぼくたちははしゃいでた)

僕たちははしゃいでた

(ときをこえてばしょをこえて)

時を超えて場所を超えて

(かわらずきみとみてる)

変わらず君と見てる

(ななつのほしをほらかぞえよう)

七つの星をほら数えよう

(そのままあさをむかえにいこう)

そのまま朝を迎えに行こう

(しんやだけどでかけたいな)

深夜だけど出かけたいな

(こんなよるはめったにない)

こんな夜は滅多にない

(このままねるなどぜったいいや)

このまま寝るなど絶対嫌

(かぜをあびようきょうはねったいや)

風を浴びよう今日は熱帯夜

(やねをあけてくるまとばそう)

屋根を開けて車飛ばそう

(まちをぬけしーさいどらいん)

街を抜けシーサイドライン

(こんなよふけのどらいぶさ)

こんな夜更けのドライブさ

(だからだれもみちゃいない)

だから誰も見ちゃいない

(まんてんのよぞらみあげては)

満点の夜空見上げては

(はしゃぐきみのえがおをながめてた)

はしゃぐ君の笑顔を眺めてた

(どんなほしよりもかがやいてるそのひとみを)

どんな星よりも輝いてるその瞳を

(はなさないぜかたときも)

離さないぜ片時も

(ほしをみてるきみとふたり)

星を見てる君と二人

(ひろがるまなつのよぞら)

広がる真夏の夜空

(だれもこないほしのしたで)

誰も来ない星の下で

(うしろからだきしめた)

後ろから抱きしめた

(ときをこえてばしょをこえて)

時を超えて場所を超えて

(かわらずきみとみてる)

変わらず君と見てる

(ななつのほしをほらかぞえよう)

七つの星をほら数えよう

(そのままあさをむかえにいこう)

そのまま朝を迎えに行こう

(あすふぁるとねころがって)

アスファルト寝転がって

(ゆびさしたあれはどこだって)

指さしたあれはどこだ?って

(さがすよぞらふたりだけ)

探す夜空二人だけ

(はなれないようにぎゅっとつないだて)

離れないようにぎゅっと繋いだ手

(きみとぼくのせいざむすぼう)

君と僕の星座 結ぼう

(てんとてんをせんでつむごう)

点と点を線で 紡ごう

(まだみぬこのさきをつづろう)

まだ見ぬこの先を綴ろう

(しんわのようなものがたりつくろう)

神話のような物語創ろう

(らいねんのきょうのやくそくを)

来年の今日の約束を

(すこしはやいがいましてしまおうか)

少し早いが今してしまおうか

(だれにもわたさないおもいはけっしてかわらない)

誰にも渡さない 思いは決して変わらない

(きっとずっとあなたがいい)

きっとずっと貴方がいい

(ほしをみてるきみとふたり)

星を見てる君と二人

(ひろがるまなつのよぞら)

広がる真夏の夜空

(だれもこないほしのしたで)

誰も来ない星の下で

(うしろからだきしめた)

後ろから抱きしめた

(ときをこえてばしょをこえて)

時を超えて場所を超えて

(かわらずきみとみてる)

変わらず君と見てる

(ななつのほしをほらかぞえよう)

七つの星をほら数えよう

(そのままあさをむかえにいこう)

そのまま朝を迎えに行こう

(いえのまどからみたたびさきでもみた)

家の窓から見た旅先でも見た

(どのばめんをきりとってもとなりにはきみがいた)

どの場面を切り取っても隣には君がいた

(かわりゆくひとにまちなみ)

変わりゆく人に街並み

(だがあなたにかわりなどはいない)

だが貴方に代わりなどはいない

(またこようねってうれしそうに)

また来ようねって嬉しそうに

(いったきみをみてかいたすとーりー)

言った君を見て書いたストーリー

(ぐらんしゃりおほしにねがいを)

グランシャリオ星に願いを

(とわにかわらないきみへのあいを)

永遠に変わらない君への愛を

(うけいれてくれよどうか)

受け入れてくれよどうか

(ほらまたいっしょにみにこような)

ほらまた一緒に見に来ような

(ほしをみてるきみとふたり)

星を見てる君と二人

(ひろがるまなつのよぞら)

広がる真夏の夜空

(だれもこないほしのしたで)

誰も来ない星の下で

(うしろからだきしめた)

後ろから抱きしめた

(ときをこえてばしょをこえて)

時を超えて場所を超えて

(かわらずきみとみてる)

変わらず君と見てる

(ななつのほしをほらかぞえよう)

七つの星をほら数えよう

(そのままあさをむかえにいこう)

そのまま朝を迎えに行こう