Hilcrhyme THE AMBITION

(あしがふるえるさぁきみのでばんだ)

足が震えるさぁ君の出番だ

(がいやたちよだまれでしゃばんな)

外野たちよ黙れ でしゃばんな

(いっしゅんのしょうぶにはない２ｎｄ　ｃｈａｎｃｅ)

一瞬の勝負にはない2nd chance

(おきゃくさんどうかしてくれはんだん)

お客さん どうかしてくれ判断

(ふみすぎてたこできたよじだんだ)

踏み過ぎてタコできたよ 地団駄

(ようやくおれはここまできたんだ)

ようやく俺はここまで来たんだ

(はじめのあいずかかるじかんだ)

始めの合図かかる時間だ

(かいじょうはぱんぱん)

会場はパンパン

(みなさまｓｔａｎｄ　ｕｐ)

皆様stand　up

(ほらいざじんじょうにしょうぶ)

ほらいざ尋常に勝負

(きんどにちよう)

金土日曜

(いっぽんにほんじぶんじしんをしんじよう)

一本二本自分自身を信じよう

(しんじんのまえにたちはだかるきんじとう)

新人の前に立ちはだかる金字塔

(せめなきゃおわりこのいのちにとう)

攻めなきゃ終わりこの命に問う

(かたなをつかんだしょうねんはまんま)

刀を掴んだ少年はまんま

(おとなになりこのまいくをえらんだ)

大人になりこのマイクを選んだ

(ふみだせいっぽしょうねんば)

踏み出せ一歩正念場

(きもちはつねにちょうせんしゃ)

気持ちは常に挑戦者

(あこがれをこえるひがきた)

憧れを越える日が来た

(たそがれよこのせをおしな)

黄昏よこの背を押しな

(くやしくってくやしくって)

悔しくって悔しくって

(ひとめもきにせずきみはないた)

人目も気にせず君は泣いた

(まけるかってまけるかって)

負けるかって負けるかって

(おのれのよこっつらをはたいた)

己の横っ面を叩いた

(たちむかってたちむかって)

立ち向かって立ち向かって

(それでもかべはまだたかいが)

それでも壁はまだ高いが

(きみならきっとおれならきっと)

君ならきっと俺ならきっと

(こえられるいだけａｍｂｉｔｉｏｎ)

超えられる抱けAmbition

(いくらどりょくしてもめがでないな)

いくら努力しても芽が出ないな

(こくしするからだけがでまいなす)

酷使する体ケガでマイナス

(いたみよりくやしさでたぜなみだ)

痛みより悔しさ出たぜ涙

(ときにざんこくこのせかいは)

時に残酷この世界は

(あいつらのはなはさきにさいた)

あいつらの花は先に咲いた

(だがおれはおれにしかなれないな)

だが俺は俺にしかなれないな

(ざつおんきにせずつくれせかいかん)

雑音気にせず創れ世界観

(ようやくおれはおれをえがいた)

ようやく俺は俺を描いた

(するときづけばしめんそかてきだらけ)

すると気づけば四面楚歌敵だらけ

(なじめぬまわりなぜにあわねえ)

馴染めぬ周りなぜに合わねえ

(がっこうもしょくばもめしあはいねえ)

学校も職場もメシアは居ねえ

(ういたやつうけるべきさだめ)

浮いたやつ受けるべき定め

(やられたまんま)

やられたまんま

(だめだせあんさー)

駄目出せアンサー

(まけをみとめたことになるからさ)

負けを認めたことになるからさ

(じんせいつねにとおせんぼう)

人生常に通せん坊

(たいしをいだけしょうねんよ)

大志を抱け少年よ

(あこがれをすてるひがきた)

憧れを捨てる日が来た

(あのかねをならすはきみだ)

あの鐘を鳴らすは君だ

(ひとりでもこわくはないさ)

一人でも怖くはないさ

(いのちがけのあそびでいいんだ)

命懸けの遊びでいいんだ

(くやしくってくやしくって)

悔しくって悔しくって

(ひとめもきにせずきみはないた)

人目も気にせず君は泣いた

(まけるかってまけるかって)

負けるかって負けるかって

(おのれのよこっつらをはたいた)

己の横っ面を叩いた

(たちむかってたちむかって)

立ち向かって立ち向かって

(それでもかべはまだたかいが)

それでも壁はまだ高いが

(きみならきっとおれならきっと)

君ならきっと俺ならきっと

(こえられるいだけａｍｂｉｔｉｏｎ)

超えられる抱けAmbition