阪急7000系（7007、7008）

実車の7007、7008は8両。7007-7507-7557-7567-7577-7587-7607-7107、7008-7508-7558-7568-7578-7588-7608-7108。※ご注意、このタイピングでは7007、7008の先頭車、1号車、8号車のうちどれか1問で終了、出題順はランダムとする。阪急7000系7007は1982年に8両で新製され、神戸線に導入。2022年までは特急、普通などで運用されていた。2022年に前面転落防止幌設置用のフックが前面窓下に設置されているせいか、少し顔つきが変化している。（7007と同じタイプの前面転落防止幌設置用フックは7008、7010、7020、7021にも前面窓下に設置されている。7000F、7001、7002、7003、7023、7024も7007、7008、7010、7020、7021と同じ4つだが、これらについてはフックの色がマルーン色となっているせいか、7007、7008、7010、7020、7021についてはステンレスとなっている）7007、7008は2024年3月現在、10両通勤特急専用編成となっているせいか、基本的には特急、普通などに充当することができない。（7000F、7009、7010も同様。なお、8000系と連結している6両の7000系7001、7003、7023、今津線専属の7004、予備編成の7000F、7020、7021は除く）ただし、他の7000系などが故障、検査などに伴う入場状況などで固定運用を解除し、特急、普通などの8両でも運用されることがある。阪急7000系7008は1982年に8両で新製され、宝塚線に導入。連結位置の移動はあるが、基本的に新製当初に組成された車両で編成を組んでいる。2010年に9000系に準じた大幅なリニューアルを施工。前年出場した7007同様の仕様となっている。2019年に前面転落防止幌設置用のフックが前面窓下に設置されているせいか、少し顔つきが変化している。（7007も2022年に設置されている）※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。