日本人の名言

(はんせいすることははんせいするでもいちどねたらわすれる)

反省することは反省する。でも一度寝たら忘れる

(ぜんしんできぬこまはない)

前進できぬ駒はない

(ちいさいことをつみかさねるのがとんでもないところへいくただひとつのみち)

小さいことを積み重ねるのがとんでもないところへ行くただひとつの道

(つねにきょうはあしたのじゅんび)

常に今日は明日の準備

(せいこうのはんたいはしっぱいではなくやらないこと)

成功の反対は失敗ではなくやらないこと

(このよにきゃくにきたとおもえばなんのくもなし)

この世に客に来たと思えば何の苦もなし

(おもしろきこともなきよをおもしろくすみなすものはこころなりけり)

面白きこともなき世を面白く住みなすものは心なりけり

(ぎじゅつのじょうずへたではないそのこころがひとをうつのだ)

技術の上手下手ではない。その心が人をうつのだ

(ひとをしんじよしかしそのひゃくばいもみずからをしんじよ)

人を信じよ。しかしその百倍も自らを信じよ

(よのなかのほんのかたすみでもいいからあかるくしてくれるひとこそがくにのたからである)

世の中のほんの片隅でもいいから明るくしてくれる人こそが国の宝である

(ふりむくなふりむくなうしろにはゆめがない)

振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない

(ゆめはでっかくねはふかく)

夢はでっかく根はふかく

(あるけあるけつづけることのたいせつさ)

歩け、歩け。続けることの大切さ

(せいしんてきにこうじょうしんがないものはばかだ)

精神的に向上心がないものは馬鹿だ。

(かんきょうよりまなぶいしがあればいい)

環境より学ぶ意思があればいい

(あいはさいこうのほうしだ)

愛は最高の奉仕だ

(まるくともひとかどあれやひとごころあまりまろきはころびやすきぞ)

丸くとも一かどあれや人心あまりまろきはころびやすきぞ

(われわれのれきしはいまここからはじまる)

我々の歴史は今ここから始まる

(せめてじぶんぐらいじぶんをほめてみとめてあげないとじぶんがすくわれない)

せめて自分ぐらい自分を褒めて認めてあげないと自分が救われない

(じぶんがしあわせかどうかはじぶんできめるしかない)

自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかない