革命 THE FIRST TAKE ver.

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プレイ回数67難易度(3.1) 2811打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 革命  MOROHA  作詞アフロ  作曲UK
「革命 THE FIRST TAKE ver.」
作:MOROHA
※このタイピングは「革命」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かんぱいたんじょうびおめでとう)

乾杯! たんじょうびおめでとう

(いやーしかしあっというまだよな)

いやー、しかしあっという間だよな

(おれたちもうことし34だぜ)

俺たちもう今年34だぜ

(そういやさこのまえののみかいもめちゃめちゃもりあがったよな)

そういやさ、この前の飲み会もめちゃめちゃ盛り上がったよな

(あいつめさめたらはんぶんはだかでねてたらしいぜ)

アイツ目醒めたら半分裸で寝てたらしいぜ

(わらえるよな)

笑えるよな

(いやーしかしおれたちほんとしあわせもんだよ)

いやー、しかし俺たちほんと幸せもんだよ

(でかいゆめがあってそれをかたりあえるともだちがいて)

デカい夢があって、それを語り合える友達がいて

(おんなはいないけどさけはうまいし)

女はいないけど、酒は美味いし

(わるくないわるくない)

悪くない、悪くない

(とはおもうんだ)

とは、思うんだ

(けどさいやぜんぜんたいしたはなしじゃないんだけどさ)

けどさ、いや、全然大した話じゃないんだけどさ

(おれおまえにいわなくちゃいけないことあるんだよね)

俺お前に言わなくちゃいけないことあるんだよね

(そういやさのみかいのかえりみちとつじょやってくるむなしさ)

そういやさ、飲み会の帰り道突如やってくる虚しさ

(あれなんだろうねあれやばくね)

あれなんだろうね、あれヤバくね?

(むねいたくね)

胸、痛くね?

(なんてごめん)

なんて、ゴメン

(どうでもいいか)

どうでもいいか

(いやはなしっつーのは)

いや、話っつーのは

(ごめんなともよおれはもういくよ)

ごめんな友よ 俺はもう行くよ

(いざかやだけのいきごみじゃごみだ)

居酒屋だけの意気込みじゃゴミだ

(おまえもほんとはきづいてるんだ)

お前も本当は気づいてるんだ

(しらふじゃかたれぬゆめはみじめだ)

素面じゃ語れぬ夢は惨めだ

(げんじつはつらいくらいときにくるしい)

現実は辛い暗い 時に苦しい

(それでももうそうよりはまぶしい)

それでも妄想よりは眩しい

(ほんきをだしたらやばいおれより)

本気を出したらヤバイ俺より

(いつだってほんきなおまえがやばい)

いつだって本気なお前がヤバイ

(あせをちぎるなみだちょんぎる)

汗を千切る 涙ちょん切る

(そびえたつびるにさくらちるちる)

そびえ立つビルに桜散る散る

(のみほすびーるじかんがすぎる)

飲み干すビール 時間が過ぎる

(このまちでむかえたろくどめのはる)

この街で迎えた六度目の春

(ことしこそらいねんこそ)

今年こそ?来年こそ?

(なんねんいきれるつもりでいきてきたんだ)

何年生きれるつもりで生きてきたんだ

(きょうがおわるいやいまがおわる)

今日が終わる いや今が終わる

(そうおもえたやつからあすがかわる)

そう思えた奴から明日が変わる

(まっくらやみのみらいにかきなぐる)

真っ暗闇の未来に描き殴る

(けいこうぺんをもとめて)

蛍光ペンを求めて

(はんけい0めーとるのせかいをかえる)

半径0mの世界を変える

(かくめいおこすまくあけのよる)

革命起こす幕開けの夜

(ひっぷほっぷもろっくもじゃんるじゃない)

ヒップホップもロックもジャンルじゃない

(それはたましいのなまえだぎたーがいっぽんまいくがいっぽん)

それは魂の名前だ ギターが一本マイクが一本

(おれらはおれらのみちをいくだけ)

俺等は俺等の道を行くだけ

(おれはいきているってかんじていたい)

俺は生きているって感じていたい

(おれはここにいるってわかってほしい)

俺はここにいるってわかって欲しい

(いばしょはいつまでもげんてん)

居場所はいつまでも原点

(そのてんをでかくしていくだけ)

その点をでかくして行くだけ

(くやしさのあとちでわらえ)

悔しさの跡地で笑え

(かなしいことさえろまんでうたえ)

悲しい事さえロマンで歌え

(すべてのことがうまくいくよりもげきてきじゃねぇか)

全ての事がうまく行くよりも劇的じゃねぇか

(そっちのほうが)

そっちの方が

(いっかいにかいまけたくらいでおれちまうぷらいどならもうすてた)

一回二回負けたくらいで折れちまうプライドならもう捨てた

(ゆうきやきぼうわらわねぇゆうき)

勇気や希望 笑わねぇ勇気

(それだけがおれらをはこぶぜ)

それだけが俺らを運ぶぜ

(まっくらやみのみらいにかきなぐる)

真っ暗闇の未来に描き殴る

(けいこうぺんをもとめて)

蛍光ペンを求めて

(はんけい0めーとるのせかいをかえる)

半径0mの世界を変える

(かくめいおこすまくあけのよる)

革命起こす幕開けの夜

(いままではずかしかったこと)

今まで恥ずかしかった事

(ゆめやきぼうまがおでかたったこと)

夢や希望真顔で語った事

(いままではずかしかったこと)

今まで恥ずかしかった事

(それをいたいさむいといわれたこと)

それを痛い寒いと言われた事

(いままではずかしかったこと)

今まで恥ずかしかった事

(みのほどをしれっていわれたこと)

身の程を知れって言われた事

(なによりはずかしかったこと)

何より恥ずかしかった事

(それをはずかしいとおもったこと)

それを恥ずかしいと思った事

(ばかにされないくらいにばかになりたいよ)

馬鹿にされない位に馬鹿になりたいよ

(まいにちまいばんむちゅうでやってる)

毎日毎晩夢中でやってる

(あおたんこさえてすするせいかつに)

青タンこさえて啜る生活に

(だれにもなにもいわせやしないと)

誰にも何も言わせやしないと

(ひまさえあればたねをまいて)

暇さえあれば種をまいて

(ひまがなくたってみずをやった)

暇が無くたって水をやった

(まいぺーすじゃまにあうはずがねぇ)

マイペースじゃ間に合うはずがねぇ

(だからいやしやゆとりのぎゃくへぎゃくへ)

だから癒しやゆとりの逆へ 逆へ

(ぎゃっきょうはさいこうのごちそうだ)

逆境は最高の御馳走だ

(ならぶしろいめにほっぺがおちそうだ)

並ぶ白い目に頬っぺが落ちそうだ

(あせりやかっとうきょうもありがとう)

焦りや葛藤 今日もありがとう

(ためいきのちのやばいをよこせよ)

溜息後のヤバイをよこせよ

(じしんかくしんあるはずもねぇだけどいやだからこそ)

自信確信ある筈もねぇ だけど いやだからこそ

(はんしんはんぎをはんごろすのさ)

半信半疑を半殺すのさ

(それだけのひびをじょうねつとよぶ)

それだけの日々を情熱と呼ぶ

(まっくらやみのみらいにかきなぐる)

真っ暗闇の未来に描き殴る

(けいこうぺんをもとめて)

蛍光ペンを求めて

(はんけい0めーとるのせかいをかえる)

半径0mの世界を変える

(かくめいおこすまくあけのよる)

革命起こす幕開けの夜

(まっくらやみのみらいにかきなぐる)

真っ暗闇の未来に描き殴る

(けいこうぺんをもとめて)

蛍光ペンを求めて

(はんけい0めーとるのせかいをかえる)

半径0mの世界を変える

(かくめいおこすまくあけのよる)

革命起こす幕開けの夜

(まっくらやみのみらいにかきなぐる)

真っ暗闇の未来に描き殴る

(けいこうぺんをもとめて)

蛍光ペンを求めて

(はんけい0めーとるのせかいをかえる)

半径0mの世界を変える

(かくめいおこすまくあけのよる)

革命起こす幕開けの夜

(わかってるいざかやだけのいきごみだっていいじゃないか)

わかってる、居酒屋だけの意気込みだっていいじゃないか

(ちっぽけなじぶんしょうちのうえで)

ちっぽけな自分承知の上で

(それでもゆめかたりあってわらいあったあのじかんが)

それでも夢語り合って笑い合ったあの時間が

(ごみだっていうのならごみだってじょうとうじゃないか)

ゴミだって言うのなら、ゴミだって上等じゃないか

(わかってるわかってるよ)

わかってる、わかってるよ

(だけどそれでも)

だけど それでも

(ごめんなともよおれはもういかなくちゃ)

ごめんな友よ 俺はもう行かなくちゃ

(かくめいおこすまくあけのよる)

革命起こす幕開けの夜

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