乃木坂46『夏桜』
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歌詞(問題文)
(きみがさびしそうにほほえむ)
君が寂しそうに微笑む
(もうすこしさいていてほしかったと)
もう少し咲いていてほしかったと
(さくらのつぼみはなひらくときまっていてくれた)
桜の蕾 花開く時 待っていてくれた
(いくつものふゆともにのりこえただいじなひと)
いくつもの冬 共に乗り越えた 大事な人
(なつのさくらわすれないでありがとうありがとうもういくよ)
夏の桜 忘れないで ありがとう ありがとう もう行くよ
(なつのさくらおもいだしてうつくしいつきがてらすはくどう)
夏の桜 思い出して 美しい月が照らす白道
(つぎのきせつまでさいていてほしいねがっていた)
次の季節まで 咲いていてほしい 願っていた
(すべてつつみこみたかった)
全て包み込みたかった
(かぜもひかりもぜつぼうも)
風も 光も 絶望も
(たださくらをみあげるだけじゃなにもすすめない)
ただ桜を見上げるだけじゃ 何も進めない
(かわをながれていくはなびらたちながめながら)
川を流れていく花びらたち 眺めながら
(はながちってあすへつづくなによりたいせつなこのさかに)
花が散って 明日へ続く 何より大切なこの坂に
(はなのかおりのこさないでときどきおもいだすくらいでいい)
花の香り 残さないで 時々思い出すくらいでいい
(なつになればほらはざくらのそらなみだのいろ)
夏になればほら 葉桜の空 涙の色
(なつのさくらわすれないでありがとうありがとうもういくよ)
夏の桜 忘れないで ありがとう ありがとう もう行くよ
(なつのさくらおもいだしてうつくしいつきがてらすはくどう)
夏の桜 思い出して 美しい月が照らす白道
(なつがくるまえにきみにみせようあいのはなを)
夏が来る前に 君に見せよう 愛の花を