Skyreach

(こころにかくしてたおもい)

心に隠してた想い

(しずかにことばできざんで)

静かに言葉で刻んで

(ふみだすてさぐりなあすへ)

踏み出す手探りな明日へ

(つよくまよいないひとみで)

強く迷い無い瞳で

(どんなみらいでもうけとめるわたしでいたくて)

どんな未来でも受け止める私でいたくて

(いまはもうふりむかない)

今はもう振り向かない

(はしるしょうどうにまかせてひろがるせかいへ)

走る衝動に任せて広がる世界へ

(かわるうんめいにこたえがあるとしんじて)

変わる運命に答えがあると信じて

(あのひせんめいにえがいたかわらないゆめは)

あの日鮮明に描いた変わらない夢は

(ふれたげんかいもかならずこえていくから)

触れた限界も必ず超えて行くから

(ゆるぎないこえにしてとどけるきっと)

揺るぎない声にして届けるきっと

(いつかたどりつくそのときまで)

いつか辿り着くその時まで

(あふれるいくつものこたえ)

溢れるいくつもの答え

(きえないねがいをたしかめて)

消えない願いを確かめて

(うみだすうそのないうたを)

生みだす嘘の無い歌を

(つよくあしあとをきざんで)

強く足跡を刻んで

(きづかないふりですごしてたわたしをわすれて)

気付かない振りで過ごしてた私を忘れて

(ただかがやけるばしょへ)

ただ輝ける場所へ

(ゆれるかんじょうとなみだのはざまをつないで)

揺れる感情と涙の狭間を繋いで

(はるかちょくせんにえがいたけしきのさきへ)

遥か直線に描いた景色の先へ

(だいたげんそうといたみはせなかあわせでも)

抱いた幻想と痛みは背中合わせでも

(つかむしゅんかんをかならずかなえたいから)

掴む瞬間を必ず叶えたいから

(くりかえすようにしてちかづくもっと)

繰り返すようにして近付くもっと

(とおくかすむそらてをのばして)

遠く霞む空手を伸ばして

(ささやくようなあめにむねのおとがみちてくやさしくつつむ)

囁くような雨に胸の音が満ちてく優しく包む

(きずつくほどにあこがれてたあのころのやくそくはつづいていく)

傷つくほどに憧れてたあの頃の約束は続いていく…

(はしるしょうどうにまかせてひろがるせかいへ)

走る衝動に任せて広がる世界へ

(かわるうんめいにこたえがあるとしんじて)

変わる運命に答えがあると信じて

(あのひせんめいにえがいたかわらないゆめは)

あの日鮮明に描いた変わらない夢は

(ふれたげんかいもかならずこえていくから)

触れた限界も必ず超えて行くから

(ゆるぎないこえにしてとどけるきっと)

揺るぎない声にして届けるきっと

(いつかたどりつくそのときまで)

いつか辿り着くその時まで