シカバネーゼ

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投稿者投稿者ゆずいいね0お気に入り登録
プレイ回数15難易度(3.3) 1205打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 シカバネーゼ  作詞jon-YAKITORY  作曲jon-YAKITORY
※このタイピングは「シカバネーゼ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あしたのことをかんがえることもいやになってんだ)

明日の事を考えることも嫌になってんだ

(「ぼくらなんて、ぼくらなんて」)

「僕らなんて、僕らなんて」

(そういいながらしかばねとかしたんだ)

そう言いながら屍と化したんだ

(あれやこれやとかんがえてはまた)

あれやこれやと考えてはまた

(はいまわってんだ)

這いまわってんだ

(しをおもってちをはいて)

死を想って血を吐いて

(どこかとおくさまよいつづけんだ)

何処か遠く彷徨い続けんだ

(このじごくからぬけだせないとさとりきってんだ)

この地獄から抜け出せないと悟りきってんだ

(もうこころなんてもろいもんで)

もう心なんて脆いもんで

(いちどくだけたらもどりゃしないんだ)

一度砕けたら戻りゃしないんだ

(どうかたったいちど)

どうかたった一度

(じかんがもどってくれるのならば)

時間が戻ってくれるのならば

(どんなこともいとわない)

どんなことも厭わない

(ゆびの1、2ほんだってささげたい)

指の1、2本だって捧げたい

(わらえないよずっと)

笑えないよずっと

(あたりまえのかんじょうはあなたとともにきえさっていった)

当たり前の感情はあなたと共に消え去っていった

(そうさ)

そうさ

(せんねんたってもいえない)

千年経っても癒えない

(このきずをせおっておしまい)

この傷を背負ってお終い

(ねえ、かみさま)

ねえ、神様

(ころしてころしてよ、ねぇ)

殺して殺してよ、ねぇ

(ぜんぶぼくのせいさ)

全部僕のせいさ

(おなじようにもどせはしない)

同じように戻せはしない

(さいごにまた)

最後にまた

(わらってわらってよぼくに)

笑って笑ってよ僕に

(だれかをうらめたらどれほどきらくだったんだ)

誰かを根めたらどれほど気楽だったんだ

(ゆえにぎょっけいじぶんをばっせ)

故に極刑自分を罰せ

(けんこうなこころをくいころすんだ)

健康な心を食い殺すんだ

(じぶんのみにくさにほとほととあきれてしまったんだ)

自分の醜さにほとほとと呆れてしまったんだ

(めをつぶしてみみをきって)

目を潰して耳を切って

(それでもこえはきえてくれないのさ)

それでも声は消えてくれないのさ

(なんねんたってもまた)

何年経ってもまた

(しんだようにいきるぼくを)

死んだ様に生きる僕を

(さあかみさまこわしてこわしてよねえ)

さあ神様壊して壊してよねえ

(どうなったってしらない)

どうなったって知らない

(からからにかわくぼくのしんぞうにさ)

カラカラに乾く僕の心臓にさ

(さわってさわってよねえ)

触って触ってよねえ

(ああこのままときがすぎて)

ああこのまま時が過ぎて

(ふるきずになれずずっと)

古傷になれずずっと

(ah)

Ah

(ほんしょうなんてみせない)

本性なんて見せない

(うつくしいぼくらのまま)

美しい僕らのまま

(さあかみさまこわしてこわしてよねぇ)

さあ神様壊して壊してよねぇ

(せんねんたってもいえない)

千年経っても癒えない

(このきずをせおっておしまい)

この傷を背負ってお終い

(ねえ、かみさま)

ねえ、神様

(ころして、ころしてよ、ねぇ)

殺して、殺してよ、ねぇ

(ぜんぶぼくのせいさ)

全部僕のせいさ

(おなじようにもどせはしない)

同じように戻せはしない

(さいごにまた)

最後にまた

(わらってわらってよぼくに)

笑って笑ってよ僕に

(ぼくに)

僕に