さみしくとも明日を待つ
楽曲情報
さみしくとも明日を待つ 歌スキマスイッチ 作詞大橋 卓弥 作曲常田 真太郎
※記号は抜いてあります。
※このタイピングは「さみしくとも明日を待つ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しゃべりすぎたきのうにかわらのいしをなげこむ)
しゃべりすぎた昨日に河原の石を投げ込む
(ほったらかしのきょうにはもんのわひびくように)
ほったらかしの今日に波紋の輪響くように
(ほらそらからまりあい)
ほら、空絡まりあい
(ちいさくともうごいてる)
小さくとも動いてる
(まぶしすぎるひかりに)
まぶしすぎる光に
(めをつむることさえわすれ)
目をつむることさえ忘れ
(やきつけたたいようをいえのまえまでつれかえる)
焼き付けた太陽を家の前まで連れ帰る
(ほらそらからまりあい)
ほら、空絡まりあい
(さんじげんでうごいている)
三次元で動いている
(むかしのことをなつかしがらせるように)
昔のことを懐かしがらせるように
(ただそこにあるさびたどあのぶや)
ただそこにある錆びたドアノブや
(あさのみえないはずのへやでぼくは)
朝の見えないはずの部屋で僕は
(たとえるならばはかないこのはのように)
例えるならば儚い木の葉のように
(このむねにあるちいさなうちゅうや)
この胸にある小さな宇宙や
(あさのみえないはずのへやでぼくは)
朝の見えないはずの部屋で僕は