上向くライオン/NSR
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歌詞(問題文)
(うえむくらいおん)
上向くライオン
(したからずっと)
下からずっと
(ながめてたすてーじとそのさきを)
眺めてたステージとその先を
(ぼくはぼくだけのほえかたを)
僕は僕だけの吠え方を
(ははおやはなぜぼくを)
母親はなぜ僕を
(きびしくそだててくれたの)
厳しく育ててくれたの
(ちちはわがこをたにへ)
父は我が子を谷へ
(なにゆえにおとすのか)
何故に落とすのか
(ながれぼしにねがいをいのりおくるひともいれば)
流れ星に願いを祈り送る人もいれば
(だれかをおもいだすひと)
誰かを思い出す人
(きづかないひともいた)
気付かない人もいた
(それがなぜかわからなくて)
それがなぜか分からなくて
(だからそれがつらくなって)
だからそれが辛くなって
(けんかをしてそらみあげて)
ケンカをして空見上げて
(そのとき、きづいたんだ)
その時、気づいたんだ
(とまりながらでも)
止まりながらでも
(うつむかないいみを)
うつむかない意味を
(かこよりもまえ)
過去よりも前
(よこよりもうえをみつめて)
横よりも上を見つめて
(ほえろとおしえてくれたんだ)
吠えろと教えてくれたんだ
(うえむくらいおん)
上向くライオン
(したからずっと)
下からずっと
(ながめてたすてーじとそのさきを)
眺めてたステージとその先を
(ぼくはぼくだけのほえかたを)
僕は僕だけの吠え方を
(またたくおりおん)
瞬くオリオン
(かげからずっとながめてた)
陰からずっと眺めてた
(あこがれたそのさきを)
憧れたその先を
(きみはきみだけのこれからを)
君は君だけのこれからを
(ぼくらはなぜじぶんを)
僕らはなぜ自分を
(みとめることすらできないの)
認めることすらできないの
(そんざいかちをとわれ)
存在価値を問われ
(なぜかたをおとすのか)
何故肩を落とすのか
(それもなぜかわかっていて)
それもなぜか分かっていて
(だからそれがつらくなって)
だからそれが辛くなって
(うまれたくてうまれてないけど)
生まれたくて生まれてないけど
(そのとき、きづいたんだ)
その時、気づいたんだ
(じぶんのためにいきてもいいいみを)
自分のために生きてもいい意味を
(くらべることなかれ)
比べることなかれ
(なによりもこころみつめて)
何よりも心見つめて
(ほえろとおしえてくれたんだ)
吠えろと教えてくれたんだ
(うつむくらいおん)
うつむくライオン
(かげからずっと)
影からずっと
(ながめてただれかのすすむみちを)
眺めてた誰かの進む道を
(ぼくはぼくだけのほえかたを)
僕は僕だけの吠え方を
(かがやくおりおん)
輝くオリオン
(いままでずっとなぞってた)
今までずっとなぞってた
(だれかがきめたみちを)
誰かが決めた道を
(ぼくはぼくだけのこれからを)
僕は僕だけのこれからを
(かわりたいずっと)
変わりたいずっと
(そんなのずっとおもってた)
そんなのずっと思ってた
(じぶんがほこれるいきかたを)
自分が誇れる生き方を
(うえむくらいおん)
上向くライオン
(したからずっと)
下からずっと
(ながめてたすてーじとそのさきを)
眺めてたステージとその先を
(ぼくはぼくだけのほえかたを)
僕は僕だけの吠え方を
(あふれるおりおん)
溢れるオリオン
(かげからずっとながめてた)
陰からずっと眺めてた
(あこがれたそのさきを)
憧れたその先を
(ぼくはぼくだけのこれからを)
僕は僕だけのこれからを