RIGHT LIGHT RISE
楽曲情報
RIGHT LIGHT RISE 歌分島花音 作詞分島花音 作曲分島花音
※このタイピングは「RIGHT LIGHT RISE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくのみていたひとりぶんのけしきのなか)
ボクの見ていた一人分の景色の中
(きみのいろがあたりまえになる)
君の色があたりまえになる
(しらなかったここちいいきょりや)
知らなかった心地いい距離や
(くだらないいじのはりあい)
くだらない意地の張り合い
(ほらまたすぐにわらいあえてる)
ほらまたすぐに笑いあえてる
(にちじょうをかさねあっていく)
日常を重ねあって行く
(とぎれずつよくなっていく)
途切れず強くなって行く
(ぼくのこころはきっときみのはんぶんがみたすんだ)
ボクの心はきっと君の半分が満たすんだ
(ぴったりと)
ぴったりと
(もっとよりそっていきていこう)
もっと寄り添って生きていこう
(ぼくらなんだかにてるね)
ボク等なんだか似てるね
(たよりないとこもおぎなってちょうどいいとこも)
頼りないとこも補ってちょうどいいとこも
(ちゃんとむきあっていきていこう)
ちゃんと向き合って生きていこう
(ぐうぜんのいんりょくはかみさまだってよそくできない)
偶然の引力は神様だって予測できない
(ひつぜんをしめしてるんだ)
必然を示してるんだ