1番星

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投稿者投稿者藍染いいね0お気に入り登録
プレイ回数633難易度(2.8) 1149打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 1番星  神谷 浩史  作詞渡辺 拓也  作曲渡辺 拓也
神谷浩史 「1番星」
神谷浩史さんの「1番星」の歌詞タイピングです
※このタイピングは「1番星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(つきぬけたかぜとくものきれま)

突き抜けた風と雲の切れ間

(きょうがおわるしゅんかんのそらへ)

今日が終わる瞬間の空へ

(よるのふちとあさのはじまりをもういちどきみとかんじてみたい)

夜の淵と朝の始まりを もう一度君と感じてみたい

(どんなにねがいこめさけんでもきみはもうにどともどらなくて)

どんなに願い込め叫んでも 君はもう二度と戻らなくて

(そうかがやいたほしをみていた)

そう輝いた星を見ていた

(そうめをとじてきみをうかべた)

そう目を閉じて 君を浮かべた

(かなしみよろこびすべてありがとうこめて)

悲しみ 喜び 全て「ありがとう」込めて

(ないてないてないたぶんだけ)

泣いて 泣いて 泣いた分だけ

(あすへあすへつながるのかな)

明日へ 明日へ 繋がるのかな

(どうかどうかそらへとどけてよ)

どうか どうか 空へ届けてよ

(よぞらにてをのばしてみた)

夜空に手を伸ばしてみた

(いつかいつかいつかぼくらも)

いつか いつか いつか僕らも

(わらいあえるひがくるのかな)

笑い合える日がくるのかな

(きっときっとわすれないからね)

きっと きっと忘れないからね

(きみがくれたおもいでたちいちばんぼしがかがやいている)

君がくれた思い出達 1番星が輝いている

(ふゆのすきまからみえはじめたあすというなのげんじつをしる)

冬の隙間から見え始めた 明日という名の現実を知る

(あさやけまえのそらにうかんだひかりかがやくほしをみていた)

朝焼け前の空に浮かんだ 光り輝く星を見ていた

(もうどれくらいねがいをこめた)

もうどれくらい願いを込めた

(もうもどらないぼくはしってた)

もう戻らない 僕は知ってた

(せつなさいとしさすべてきえるまでいまは)

せつなさ 愛しさ 全て 消えるまで 今は…

(とおくとおくとおくのそらへ)

遠く 遠く 遠くの空へ

(にどとにどともどらぬひびを)

二度と 二度と戻らぬ日々を

(なんどなんどかなしみのなかでよぞらのさきみていただろう)

何度 何度悲しみの中で 夜空の先見ていただろう

(きみがきみがおしえてくれた)

君が 君が教えてくれた

(やさしいやさしいきもちをだいて)

優しい 優しい気持ちを抱いて

(きょうもきょうもあるいてゆくから)

今日も 今日も歩いてゆくから

(もうなみだはながさないよいちばんぼしがかがやいている)

もう涙は流さないよ 1番星が輝いている

(ないてないてないたぶんだけ)

泣いて 泣いて 泣いた分だけ

(あすへあすへつながるのかな)

明日へ 明日へ 繋がるのかな

(どうかどうかそらへとどけてよ)

どうか どうか空へ届けてよ

(よぞらにてをのばしてみた)

夜空に手を伸ばしてみた

(いつかいつかいつかぼくらも)

いつか いつか いつか僕らも

(わらいあえるひがくるのかな)

笑い合える日がくるのかな

(きっときっとわすれないからね)

きっと きっと忘れないからね

(きみがくれたおもいでたちいちばんぼしがかがやいている)

君がくれた思い出達 1番星が輝いている

(つきぬけたかぜとくものきれまきょうがおわりをつげあすになる)

突き抜けた風と雲の切れ間 今日が終わりを告げ 明日になる

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