エール　シクラメン

(ふれーふれーがんばれいまきみにとどけ)

フレー フレー　頑張れ　今君に届け

(ないたってころんだとしたってきみをささえるからとどけ)

泣いたって転んだとしたって君を支えるから　届け

(まいにちまいにちごくろうさまあたまかかえてたいへんだよね)

毎日毎日ご苦労様　頭抱えて大変だよね

(むりしてないかがんばりすぎてないかしんぱいになるよ)

無理してないか　頑張りすぎてないか　心配になるよ

(ときにかたのちからをぬいて)

時に肩の力を抜いて

(きらくにまえをむいてみればいいんじゃない)

気楽に前を向いてみれば良いんじゃない

(りきんじゃみえないものがいがいとすぐそばにあるかも)

力んじゃ見えないものが意外とすぐそばにあるかも

(こころのまんなかいっぽんばしらをたててじぶんにちかって)

心の真ん中一本柱を立てて自分に誓って

(かならずできるとしんじることがたいせつ)

必ず出来る　と信じることが大切

(それさえぶれなければあきらめなければひかりはみえるから)

それさえブレなければ　諦めなければ光は見えるから

(なにもおそれずいどんでくれささえるから)

何も恐れず挑んでくれ　支えるから

(ふれーふれーがんばれいまきみにとどけ)

フレー フレー　頑張れ　今君に届け

(ないたってころんだとしたってきみをささえつづけるよ)

泣いたって転んだとしたって 君を支え続けるよ

(ふれーふれーがんばれつたわれぼくらのえーる)

フレー フレー　頑張れ　伝われ 僕らのエール

(どんなにこえがかれてもうたいつづけるとどけとどけとどけ)

どんなに声が枯れても歌い続ける　届け 届け　届け

(にがむしをかみつぶしたようなかおになるほどやるせないこともあるよ)

苦虫を噛み潰したような顔になるほどやるせない事もあるよ

(なんでどうしてそうなるのふじょうりなよのなかだけれど)

何で どうして そうなるの　不条理な世の中だけれど

(あんがいすてたもんじゃないらしいぜ)

案外捨てたもんじゃないらしいぜ

(きっときづかないうちにみてるひとはみてる)

きっと気づかないうちに見てる人は見てる

(きみのたえまないどりょくせいいっぱいがんばっていれば)

君の絶え間ない努力精一杯頑張っていれば

(いっぽずつだけどまえにすすめるから)

一歩ずつだけど前に進めるから

(やればできるさぼくたちがささえるから)

やれば出来るさ　僕たちが支えるから

(ふれーふれーがんばれいまきみにとどけ)

フレー フレー　頑張れ　今君に届け

(みえなくてまよったときだってきみをてらしつづけるよ)

見えなくて迷った時だって君を照らし続けるよ

(ふれーふれーがんばれつたわれぼくらのえーる)

フレー フレー 頑張れ 伝われ 僕らのエール

(どんなのこえがかれてもうたいつづけるとどけ)

どんなの声が枯れても歌い続ける　届け

(ひとりじゃできなくてもだれかとそのてをつよくにぎりあえば)

一人じゃできなくても誰かとその手を強く握りあえば

(きぼうというなのちからがあふれだしてくる)

希望と言う名の力が溢れ出してくる

(ふれーふれーがんばれいまきみにとどけ)

フレー フレー　頑張れ　今君に届け

(ないたってころんだとしたってきみをささえつづけるよ)

泣いたって転んだとしたって君を支え続けるよ

(ふれーふれーがんばれつたわれぼくらのえーる)

フレー フレー　頑張れ　伝われ　僕らのエール

(どんなにこえがかれてもうたいつづけるとどけとどけとどけとどけ)

どんなに声が枯れても歌い続ける届け 届け　届け 届け