終電

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投稿者投稿者D/ond いいね0お気に入り登録
プレイ回数126難易度(2.2) 890打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 終電  なきごと  作詞水上えみり  作曲水上えみり
なきごとの「終電」です。
ぜひ!
※このタイピングは「終電」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しゅうでんのってあいにいく)

終電乗って会いに行く

(おとなになったふりしても)

大人になったふりしても

(あなたにあいたいとおもったの)

あなたに会いたいと思ったの

(ひとなつでおわるならばそれまでと)

ひと夏で終わるならばそれまでと

(しけたはなびにひをつけ)

しけた花火に火をつけ

(こいせよおとめとはよくいうもので)

恋せよ乙女とはよくいうもので

(なにもわかっちゃいないな)

何もわかっちゃいないな

(おさなさにかまをかけて)

幼さにカマをかけて

(すなおになれなくて)

素直になれなくて

(あなたにおもいをはせて)

あなたに思いを馳せて

(よるをかけている)

夜を駆けている

(しゅうでんのってあいにいく)

終電乗って会いに行く

(おとなになったふりで)

大人になったふりで

(わがままにほしくなった)

わがままに欲しくなった

(なりふりかまわずあいにいく)

なりふり構わず会いに行く

(はなびもってないてたわたしを)

花火持って泣いてた私を

(だきしめてくれる)

抱きしめてくれる

(あなたがすきっておもったの)

あなたが好きって思ったの

(ひとなつもあっというまにすぎて)

ひと夏もあっという間に過ぎて

(きせつはずれでもはなびにひをつけ)

季節外れでも花火に火をつけ

(こいせよおとめとはよくいうもので)

恋せよ乙女とはよくいうもので

(あいのふしまつにはごちゅうい)

愛の不始末にはご注意

(いとしさにかまをかけて)

愛しさにカマをかけて

(すなおになれなくて)

素直になれなくて

(ひとりきりえきのほーむで)

ひとりきり駅のホームで

(つきをみあげていた)

月を見上げていた

(こんなこといっちゃおしまいだけど)

こんなこと言っちゃおしまいだけど

(きみはきっとだれでもよくて)

君はきっと誰でもよくて

(でもわたしはきみがいいの)

でも私は君がいいの

(よるがあとおしきみのもとへ)

夜が後押し君の元へ

(すこしだけゆうきがほしくて)

少しだけ勇気が欲しくて

(こんなうたをつくったんだ)

こんな歌を作ったんだ

(しゅうでんのってあいにいく)

終電乗って会いに行く

(おとなになったみたいって)

大人になったみたいって

(ふたりでわらいあった)

ふたりで笑い合った

(なりふりかまわずあいにいく)

なりふり構わず会いに行く

(ぐしゃぐしゃにないてたわたしを)

ぐしゃぐしゃに泣いてた私を

(だきしめてくれた)

抱きしめてくれた

(あなたがすきっておもったの)

あなたが好きって思ったの

(おもっていたいの)

思っていたいの

(しゅうでんのってあいにいく)

終電乗って会いに行く