夏夜のマジック

関連タイピング
-
1stアルバム「夜に魔法をかけられて」4曲目
プレイ回数13歌詞かな503打 -
1stアルバム「夜に魔法をかけられて」2曲目
プレイ回数24歌詞かな472打 -
indigo la End 「名前は片想い」
プレイ回数28歌詞かな852打 -
ゲスの極み乙女
プレイ回数21歌詞1166打 -
indigo la Endの新曲「夜の恋は」です。
プレイ回数707歌詞478打 -
ゲスの極み乙女。の名曲
プレイ回数871歌詞かな980打 -
2ndアルバム「幸せが溢れたら」6曲目
プレイ回数59歌詞かな817打 -
プレイ回数17歌詞1127打
歌詞(問題文)
(なつのにおいをすいこんではきだす)
夏の匂いを吸い込んで吐き出す
(よわいままおとなになった)
弱いまま大人になった
(ぼくでもきょうはすこし)
僕でも今日は少し
(つよくなった)
強くなった
(きがしてはしゃぐきみの)
気がしてはしゃぐ君の
(かおをおもいうかべた)
顔を思い浮かべた
(まつりのおとがきこえはじめるじかんに)
祭りの音が聞こえ始める時間に
(きまってなくのらねこの)
決まって鳴く野良猫の
(かおがうれしそうだ)
顔が嬉しそうだ
(きみのほうが)
君の方が
(ぼくよりなつがすきだったね)
僕より夏が好きだったね
(よるがかさなりあった)
夜が重なりあった
(きょうだけはなつのよるのまじっくで)
今日だけは夏の夜のマジックで
(こんやだけのまじっくで)
今夜だけのマジックで
(うたわせて)
歌わせて
(いまならきみのことがわかるようなきがする)
今なら君のことがわかるような気がする
(なつのよるかぎりのまじっくで)
夏の夜限りのマジックで
(こんやかぎりのまじっくで)
今夜限りのマジックで
(みをまかすよあけがながれるまで)
身を任す夜明けが流れるまで
(くらしのなかでうまれるうたをうたって)
暮らしの中で生まれる歌を歌って
(しあわせかなしみつんで)
幸せ悲しみ摘んで
(おもいながらあるいた)
想いながら歩いた
(うちあがった)
打ちあがった
(はなびをみてわらった)
花火を見て笑った
(きみをおもいだしたよ)
君を思い出したよ
(きょうだけはなつのよるのまじっくで)
今日だけは夏の夜のマジックで
(こんやだけのまじっくで)
今夜だけのマジックで
(うたわせて)
歌わせて
(いまならきみのことがわかるようなきがする)
今なら君のことがわかるような気がする
(なつのよるかぎりのまじっくで)
夏の夜限りのマジックで
(こんやかぎりのまじっくで)
今夜限りのマジックで
(みをまかすよあけがながれるまで)
身を任す夜明けが流れるまで
(きおくにふたをするのはもったいないよ)
記憶に蓋をするのは勿体無いよ
(じかんがながれて)
時間が流れて
(すこしはきれいなことばになって)
少しは綺麗な言葉になって
(なつになるとおもいだす)
夏になると思い出す
(わかれのうたも)
別れの歌も
(いまならぼくをすくうきがする)
今なら僕を救う気がする
(きょうだけはなつのよるのまじっくで)
今日だけは夏の夜のマジックで
(こんやだけのまじっくで)
今夜だけのマジックで
(うたわせて)
歌わせて
(いまならきみのことがわかるようなきがする)
今なら君のことがわかるような気がする
(なつのよるかぎりのまじっくで)
夏の夜限りのマジックで
(こんやかぎりのまじっくで)
今夜限りのマジックで
(みをまかすよあけがながれるまで)
身を任す夜明けが流れるまで
(なつがおわるまえに)
夏が終わる前に
(このうたがはじまって)
この歌が始まって
(こぼれるふたりをみまもるから)
こぼれる2人を見守るから
(なつよ)
夏よ
(らららうたわせて)
ラララ歌わせて
(なつよ)
ナツヨ
(らららうたわせて)
ラララ歌わせて
(らららうたわせて)
ラララ歌わせて
(らららうたわせて)
ラララ歌わせて