雫に恋して

関連タイピング
-
1stアルバム「夜に魔法をかけられて」5曲目
プレイ回数7歌詞903打 -
2ndアルバム「幸せが溢れたら」9曲目
プレイ回数45歌詞497打 -
2ndアルバム「幸せが溢れたら」5曲目
プレイ回数81歌詞かな189打 -
indigo la End
プレイ回数87歌詞1068打 -
プレイ回数1122歌詞かな906打
-
indigo la End の『邦画』です。
プレイ回数1177歌詞823打 -
プレイ回数132歌詞かな778打
-
indigo la Endの新曲「夜の恋は」です。
プレイ回数769歌詞478打
歌詞(問題文)
(あまざらしのふるいばすていで)
雨ざらしの古いバス停で
(ゆきかうものくろがいをながめてる)
行き交うモノクロ街を眺めてる
(いまのわたしはどんなかおしてるの)
今の私はどんな顔してるの
(ただただあなたにこいをしてた)
ただただあなたに恋をしてた
(ただただめをみては)
ただただ目を見ては
(ずいぶんながいことそうしてたっけな)
随分長いことそうしてたっけな
(かたときもわすれずに)
片時も忘れずに
(あなたをおもいだしては)
あなたを思い出しては
(おちるしずくにこいして)
落ちる雫に恋して
(とめられないの)
止められないの
(あふれてしょうがないから)
溢れてしょうがないから
(いみもなくこえをだすんだ)
意味もなく声を出すんだ
(よそいきのふくをぬらしてよがあける)
よそいきの服を濡らして夜が明ける
(なけてきたって)
泣けてきたって
(つたうままながれるだけ)
伝うまま流れるだけ
(おんどがかわらないままで)
温度が変わらないままで
(おちつくばしょをさがして)
落ち着く場所を探して
(あしたをむかえる)
明日を迎える
(ひびわれたこきゅうで)
ひび割れた呼吸で
(くもるまどのそとがぼやけて)
曇る窓の外がぼやけて
(ひかりがさしたときうかんだ)
光が射した時浮かんだ
(あなたのかおがやさしくて)
あなたの顔が優しくて
(なにもてにつかなくて)
何も手に付かなくて
(またおもいだすあのこうけいを)
また思い出すあの光景を
(とめられないの)
止められないの
(あふれてしょうがないから)
溢れてしょうがないから
(いみもなくこえをだすんだ)
意味もなく声を出すんだ
(よそいきのふくをぬらしてよがあける)
よそいきの服を濡らして夜が明ける
(なけてきたって)
泣けてきたって
(つたうままながれるだけ)
伝うまま流れるだけ
(おんどがかわらないままで)
温度が変わらないままで
(おちつくばしょをさがして)
落ち着く場所を探して
(あしたをむかえる)
明日を迎える
(あめがなやんで)
雨が悩んで
(わたしをよけていくわ)
私を避けて行くわ
(しずくがぽつりと)
雫がポツリと
(おちてもわかるように)
落ちてもわかるように
(とめられないの)
止められないの
(あふれてしょうがないから)
溢れてしょうがないから
(いみもなくこえをだすんだ)
意味もなく声を出すんだ
(よそいきのふくをぬらしてよがあける)
よそいきの服を濡らして夜が明ける
(なけてきたって)
泣けてきたって
(つたうままながれるだけ)
伝うまま流れるだけ
(おんどがかわらないままで)
温度が変わらないままで
(おちつくばしょをさがして)
落ち着く場所を探して
(あしたをむかえる)
明日を迎える