情熱リベレイション(フル)
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歌詞(問題文)
(なんどそらしてもかがみのなかでまたうったえかけてくる)
何度逸らしても鏡の中でまた訴えかけてくる
(しせんはとじこめてるほんとうのかんじょうのかいほうをもとめているんだろう)
視線は閉じ込めてる本当の感情の解放を求めているんだろう
(なすべきこととのぞみはあいいれない)
為すべきことと望みは相容れない
(じぶんのなかにあるあついおもいはそういってるのか)
自分の中にある熱い想いはそう言ってるのか
(じょうねつのないせかいにはいろがないのだから)
情熱の無い世界には色が無いのだから
(てをのばすようにほしがっているしょうどう)
手を伸ばすように欲しがっている衝動
(しゅくめいよりであううんめいこそをかぎなんだとしんじよう)
宿命より出会う運命こそを鍵なんだと信じよう
(たましいのとびらをひらいてすすめいくおくのほしのひかりへ)
魂の扉を開いて進め幾億の星の光へ
(ああうばいあうよりたかめあいたいとねがうこころはまちがってるか)
ああ奪い合うより高め合いたいと願う心は間違ってるか
(みつめたいのはじゆうなそんざいがはねをひろげまうこと)
見つめたいのは自由な存在が羽を広げ舞うこと
(しんそうしんりこそこたえをしっている)
深層心理こそ答えを知っている
(ひょうそうをぬぎすてればつばさがあるのかそのせなかに)
表層を脱ぎ捨てれば翼があるのかその背中に
(じょうねつだけがせかいにいろをあたえられる)
情熱だけが世界に色を与えられる
(だからこそひっしでさけんでいるこどう)
だからこそ必死で叫んでいる鼓動
(きそいあいみとめられるならそのしんいをかんじて)
競い合い認められるならその真意を感じて
(とびらはひらきはじめるのだろう)
扉は開き始めるのだろう
(かくせないほどたかなって)
隠せないほど高鳴って
(じょうねつだけがせかいにいろをくれる)
情熱だけが世界に色をくれる
(ここにたっているからかんじてるしょうどう)
ここに立っているから感じてる衝動
(しゅくめいよりであううんめいこそがかぎなんだとしんじた)
宿命より出会う運命こそが鍵なんだと信じた
(たましいをとびらをひらきかいほうしよういくおくのほしのひかりへ)
魂を扉を開き解放しよう幾億の星の光へ
(たがいをしんじてはるかなせかいへ)
互いを信じて遥かな世界へ
(はなとうはなとうおもいのままねがいのままかさねて)
放とう放とう想いのまま願いのまま重ねて
(はじまっていくりべれいしょん)
始まっていくリベレイション