夕焼け色は始まりの色(フル)
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歌詞(問題文)
(きっとだいじょうぶってわらってあなたとゆめをねがって)
きっと大丈夫って笑ってあなたと夢を願って
(そうやっていまわたしはつよくなれたんだよ)
そうやって今わたしは強くなれたんだよ
(だいすきをおいかけてとびこんだぶたいで)
だいすきを追いかけて飛び込んだ舞台で
(たくさんのやさしさみんながおしえてくれたんだよ)
たくさんの優しさみんなが教えてくれたんだよ
(わたしにはできないってそんなふうにおもいこんで)
わたしには出来ないってそんな風に思い込んで
(せかいをしらずにいたの)
世界を知らずにいたの
(ひとりきりのかえりみちあしたはうまくはなせるかな)
ひとりきりの帰り道明日はうまく話せるかな
(じもんじとうくりかえしたゆうやけいろ)
自問自答繰り返した夕焼け色
(かわりたいとねがったあのひのわたし)
変わりたいと願ったあの日のわたし
(そうしてえがいたひびがたのしいんだ)
そうして描いた日々が楽しいんだ
(はじまりをおしえてくれたからいまのわたしがここにいるってそうおもうよ)
始まりを教えてくれたから今のわたしがここにいるってそう思うよ
(きっとだいじょうぶってわらってあなたとゆめをかたって)
きっと大丈夫って笑ってあなたと夢を語って
(これからもずっといっしょにとなりにいたいよ)
これからもずっと一緒に隣にいたいよ
(いまでもずっとおもいだすよあのそらのいろを)
今でもずっと思い出すよあの空の色を
(ささいなことばひとつでさえきにしてふさぎこんで)
些細な言葉ひとつでさえ気にして塞ぎこんで
(だれかのかおいろばかりうかがってうつむいて)
誰かの顔色ばかり伺って俯いて
(だけどねまるでもううそみたいにわすれるくらい)
だけどねまるでもう嘘みたいに忘れるくらい
(あしたがまちきれないんだ)
明日が待ちきれないんだ
(ふかくそっといきをすってわたしから)
深くそっと息を吸ってわたしから
(いっしょにかえろうっていうんだいうんだ)
一緒に帰ろうって言うんだ言うんだ
(いつかあこがれたともだちみたいに)
いつか憧れた友だちみたいに
(あなたがそのてをさしのべてくれたから)
あなたがその手を差し伸べてくれたから
(はじまりをおしえてくれたひはとてもきれいなゆうやけだった)
始まりを教えてくれた日はとても綺麗な夕焼けだった
(どうしてきづかずにいたのかなひとみにうつるきれいないろ)
どうして気付かずにいたのかな瞳に映る綺麗な色
(はじまりをおしえてくれたからいまのわたしがここにいるってそういえるよ)
始まりを教えてくれたから今のわたしがここにいるってそう言えるよ
(だからだいじょうぶってわらってあなたとゆめをかぞえて)
だから大丈夫って笑ってあなたと夢を数えて
(これからもずっといっしょにとなりにいれたら)
これからもずっと一緒に隣にいれたら
(ほらしらないせかいだってかがやきはじめた)
ほら知らない世界だって輝き始めた
(あなたとすきをかたってそうやってまたわたしはゆめをおいかけるの)
あなたと好きを語ってそうやってまたわたしは夢を追いかけるの