巡る暦の花のように(フル)

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歌詞(問題文)
(わをなしたとしつきを)
輪を成した年月を
(いろどりゆくしきおりおりのしきさいをずっと)
彩りゆく四季折々の色彩をずっと
(うけついでちよのながれへと)
受け継いで千代の流れへと
(うつくしいりそうほどとおいとむねにきざんで)
美しい理想ほど遠いと胸に刻んで
(いっしんにつとめてほしへとてをのばそう)
一心に努めて星へと手を伸ばそう
(ただしくたちふるまいたかみをめざして)
正しく立ち振る舞い高みを目指して
(こよみをかさねことほいできたぶたいのうえにりんとたって)
暦を重ね寿いできた舞台の上に凛と立って
(ほこるべきはなをさかそう)
誇るべき花を咲かそう
(きせつのはながめぐるように)
季節の花が巡るように
(かたちのないりんかくを)
形のない輪郭を
(たどりながらたゆたうことばをつかまえるように)
辿りながらたゆたう言葉を捕まえるように
(うけとったやちよのたましい)
受け取った八千代の魂
(いくせいそうをだきしめてきたぎんがというかがやきの)
幾星霜を抱きしめてきた銀河という輝きの
(えいえんのりんねたやさないけつい)
永遠の輪廻絶やさない決意
(いっしゅんもたちどまることゆるされないことだとしってあゆんでいく)
一瞬も立ち止まること許されないことだと知って歩んでいく
(だれもがうたがうことのないほしぼしのきらめきのように)
誰もが疑うことのない星々の煌きのように
(ものがたりをそらでえがく)
物語を空で描く
(かがやきとはかがやくことはなすべきちかい)
輝きとは輝くことは為すべき誓い
(とおいとおいはてしないりそうとしても)
遠い遠い果てしない理想としても
(まっすぐすすもうほしのたかみまで)
真っ直ぐ進もう星の高みまで
(こよみをかさねことほいできたぶたいのうえにりんとたって)
暦を重ね寿いできた舞台の上に凛と立って
(ほこるべきはなをさかそう)
誇るべき花を咲かそう
(きせつをこえてつづくように)
季節を超えて続くように
(いとしきひかりがきえぬように)
愛しき光が消えぬように
(このせかいから)
この世界から