Me 論破 Rap Resurrection

(まずおれらがひっしょうでだうん)

まず俺らが必勝で「おしまい」

(わからすしょてからじっしょうのたーん)

分からす初手から実証のターン

(ちにおちた)

「地に落ちた」？

(しっしょうひはん)

失笑　批判

(すべてきりふせたつひしょうのばーす)

全て切り伏せ立つ飛翔のバース

(むかいかぜにもえるたいぷな)

向かい風に燃えるタイプな

(おれ)

俺

(かくとはなのちがいらいぶがしょうめい)

格と華の違いライブが証明

(びょうそくでかえすばんめんとおめい)

秒速で返す盤面と汚名

(おめーがかすむほどいけめんでごめん)

おめーが霞むほどイケメンでごめん(笑)

(のぼりきるまで)

昇り切るまで

(ふたたびおれをほこりいきるため)

再び俺を誇り生きるため

(よわいじぶんをころしこえてきた)

弱い自分を殺し越えてきた

(ここまでみひとつとこえできた)

ここまで身一つと声で来た

(みんなかえすてくび)

皆返す手首

(おいなめんなよ)

おい舐めんなよ

(みあげすぎてくびをいためんなよ)

見上げすぎて首を痛めんなよ

(ｏｋ)

OK？

(けいじゃねえｋのしんこうけい)

鶏じゃねえKのING

(このおれこそがきんぐでしんこうてい)

この俺こそがKingでシン皇帝

(ｙｏｕｋｎｏｗ)

You Know？

(ちゅうにびょうからのちゅういほう)

厨二病からの注意報

(むのうあらさがしばっかからまわりはっか)

無能粗探しばっか空回り発火

(おれらはふしちょう)

俺らは不死鳥

(もえならすしんぞう)

燃え鳴らす心臓

(これからしゅじんこうをこえてまうしんどう)

これから主人公を超えて舞う神童

(いーけないんだ)

逝ーけないんだ

(いけないんだ)

逝けないんだ

(ここでくたばるわけには)

ここでくたばるわけには

(いかねえんだ)

いかねえんだ

(だからせんせいにいってやろう)

だから宣誓に言ってやろう

(いきぬくはしなん)

生き抜くは至難

(おれらならしなん)

俺らなら死なん

(おとさくしでーたこえどくそうせい)

音　作詞　データ超え独創性

(このかくしてたこえすらもうこせい)

この隠してた声すらもう個性

(でもこのままおわったらだれのせい)

でもこのまま終ったら誰のせい？

(とかあーくだらないよ)

とかあーくだらないよ

(もううるせー)

もううるせー！

(ぼくのしにばしょならぼくがきめる)

ボクの死に場所ならボクが決める

(きみのいきるばしょはぼくがしめる)

キミの生きる場所はボクが占める

(おぼろげでいいよおとのうえにいろ)

朧気でいいよ音の上にいろ

(ぼくがなってやる)

ボクがなってやる！

(きみいろのひーろー)

キミイロのヒーロー

(なんどもいうだいじょうぶだまだ)

何度も言う　大丈夫だまだ

(ここからがほんとうのしょうぶだばか)

ここからが本当の勝負だばか

(まじでわたりかけたさんずのかわ)

マジで渡りかけた三途の川

(それとくらべりゃいまちゃんすもはや)

それと比べりゃ今チャンスもはや

(べんたつとめんたるもちーときゅう)

弁立つとメンタルもチート級

(しっとするならここでいっとく)

嫉妬する？ならここで言っとく

(は？)

は？

(うたいてわらとかうざいぜなあ)

歌い手(笑)とかうざいぜなあ

(おいおまえのじんせいもわらってるばあいじゃねえってことにとっとときづけ)

おいお前の人生も笑ってる場合じゃねえってことにとっとと気付け

(ざあこ)

ざあこ

(ふみだしていくんだねがってたひびとちがっても)

踏み出していくんだ願ってた日々と違っても

(なんぜんとたおれてころしたｍｅちのうえ)

何千と倒れて殺したMe血の上

(ひっしのｗａｙ)

必死のway

(くりかえしてきたむぼうなゆめさえひきつれ)

繰り返してきた無謀な夢さえ引き連れ

(さけべこのこえがとだえるひまで)

叫べ　この声が途絶える日まで

(はいけいいのかわずにもなれず)

拝啓、井の蛙にもなれず

(いっしょうそこおよいでた)

一生底泳いでた

(さけたひなけたひび)

避けた陽　泣けた日々

(いまかりをかえすぜ)

今借りを返すぜ

(さいせいのきしかいせいのりばーす)

再生の起死回生のリバース

(なろや)

なろ屋

(なまいきなたんてい)

生意気な探偵

(だまってなだって)

黙ってなだって

(かたいいしふたいてん)

固い意思　不退転

(そらねこ)

そらねこ

(てんさいなげーまー)

天才なゲーマー

(へんだっていいさ)

変だっていいさ

(げんにえんたーていなー)

現にエンターテイナー

(ｋａｉｔｏ)

KAITO

(こころとるかいとう)

心盗る怪盗

(えものはでかいほう)

獲物はデカい方

(おとでのるかいと)

音で乗る凧

(ｋａｍｏｍｅ)

kamome

(しんせいのｋｉｎｇ)

神声のKing

(じんせいのりんぐ)

人生のリング

(おうざかけｓｉｎｇ)

王座賭けSing

(さむらいしょう)

サムライ翔

(しんうちのえーす)

真打ちのエース

(かるくちのぺーすで)

軽口のペースで

(まけなしだぜんぶ)

負けなしだ全部

(ふみだしていくんだねがってたひびとちがっても)

踏み出していくんだ願ってた日々と違っても

(なんぜんとたおれてころしたｍｅちのうえ)

何千と倒れて殺したMe血の上

(くりかえしてきたむぼうなゆめさえひきつれ)

繰り返してきた無謀な夢さえ引き連れ

(さけべこのこえがとだえるひまで)

叫べ　この声が途絶える日まで

(ふみだしていくんだえがいてたみらいそのさきへ)

踏み出していくんだ描いてた未来その先へ

(なんまんやぶれてもえらんだみちのうえ)

何万敗れても選んだ未知の上

(ひっしのｗａｙ)

必死のway

(うみだしてきたいくつものうたがみちづれ)

生み出してきたいくつもの歌が道連れ

(きみとみたゆめをかなえるひまで)

君と見た夢を叶える日まで

(はいけいいのかわずにもなれず)

拝啓、井の蛙にもなれず

(いっしょうそこおよいでた)

一生底泳いでた

(さけたひなけたひび)

避けた陽　泣けた日々

(いまかりをかえすぜ)

今借りを返すぜ

(だいへんどうみたいけんの)

大変動　未体験の

(しじょう)

史上

(さいせいのきしかいせいの)

最盛の起死回生の

(りばーす)

リバース