其の拳

(ｈｅｙなんだそんなことでくよくよしてたんだ)

(Hey) 何だそんな事で　くよくよしてたんだ

(なんでぼくはだめだってしたむいてるんだ)

何で「僕はダメだ」って下向いてるんだ？

(おこりもしないようなことばかりかんがえてもしかしたらなんておそれてはなやんで)

起こりもしないような事ばかり考えて　もしかしたらなんて恐れては悩んで

(だったらそのみちをいざすすめめのまえにほらあるはずだべ)

だったらその道をいざ進め　目の前にほら　あるはずだべ

(ありのままそのままのじぶんでいてうけとめてのみこんでやろうぜ)

ありのまま　そのままの自分でいて　受け止めて　飲み込んでやろうぜ

(ふきとばせつきとばせそのかべたちあがることをおそれずそらたかく)

吹き飛ばせ　突き飛ばせ　その壁　立ち上がる事を恐れず　空高く・・・

(そのこぶしかかげて)

その拳かかげて！

(となりのしばはあおくみえてとうだいのしたはくらくみえた)

隣の芝は青く見えて　灯台の下は暗く見えた

(たしかにまわりがゆうほどはつよくないつよくない)

確かに周りが言うほどは強くない（強くない）

(だけどじぶんがおもうよりはよわくないよわくない)

だけど自分が思うよりは弱くない（弱くない）

(うわさばかりしたがってもりあがったってじぶんみうしなってのこるのはむなしさだけ)

噂ばかりしたがって盛り上がったって　自分見失って残るのは虚しさだけ

(だったらそのみちをいざはしれめのまえにほらあるはずだべ)

だったらその道をいざ走れ　目の前にほら　あるはずだべ

(ありのままそのままのじぶんでいてゆめ・きぼうのでかさひとそれぞれ)

ありのまま　そのままの自分でいて　夢・希望のでかさ人それぞれ

(きみだけのねがいかなうひまでこけることをおそれずにまえだけみてそのこぶしかかげて)

君だけの願い叶う日まで　こける事を恐れずに前だけ見て　その拳かかげて！

(ゆうじょう、そしてあいじょうとかんじょうってぶつかるそのかべをのりこえてくことを)

友情、そして愛情と感情ってぶつかる　その壁を乗り越えてくことを

(ぼくらはしてきたはずそれでもくじけそうなときみうしなうとき)

僕らは　してきたはず　それでもくじけそうなとき見失うとき

(いまできることをあたまにえがいたらえがいたら)

今できることを頭に　絵画いたら（絵画いたら）

(だれでもみちがみえてくるひかりさしてくるそのひかりだけみていまさけべｏｈｈｏｈｈ)

誰でも道が見えてくる光射してくる　その光だけ見て今叫べ　Ohh　ohh！

(だったらそのみちをいざすすめめのまえにほらあるはずだべ)

だったらその道をいざ進め　目の前にほら　あるはずだべ

(ありのままそのままのじぶんでいてうけとめてのみこんでやろうぜ)

ありのまま　そのままの自分でいて　受け止めて　飲み込んでやろうぜ

(ふきとばせつきとばせそのかべ)

吹き飛ばせ　突き飛ばせ　その壁

(たちあがることをおそれずそらたかくそのこぶしかかげてｏｈｏｈ)

立ち上がる事を恐れず　空高く・・・　その拳かかげて！（Oh！）×2