歩くけいの、歌数個

歌詞(問題文)
(さんぽ)
さんぽ
(あるこう あるこう わたしはげんき)
あるこう あるこう わたしはげんき
(あるくの だいすき どんどんいこう)
あるくの だいすき どんどんいこう
(さかみち とんねる くさっぱら)
さかみち トンネル くさっぱら
(いっぽんばしに でこぼこじゃりみち)
いっぽんばしに でこぼこじゃりみち
(くものすくぐって くだりみち)
くものすくぐって くだりみち
(あるこう あるこう わたしはげんき)
あるこう あるこう わたしはげんき
(あるくの だいすき どんどんいこう)
あるくの だいすき どんどんいこう
(みつばち ぶんぶん はなばたけ)
みつばち ぶんぶん はなばたけ
(ひなたにとかげ へびはひるね)
ひなたにとかげ へびはひるね
(ばったがとんで まがりみち)
ばったがとんで まがりみち
(あるこう あるこう わたしはげんき)
あるこう あるこう わたしはげんき
(あるくの だいすき どんどんいこう)
あるくの だいすき どんどんいこう
(きつねも たぬきも でておいで)
きつねも たぬきも でておいで
(たんけんしよう はやしのおくまで)
たんけんしよう はやしのおくまで
(ともだちたくさん うれしいな)
ともだちたくさん うれしいな
(ともだちたくさん うれしいな)
ともだちたくさん うれしいな
(ぼくらまた)
僕らまた
(ぼくらまた)
僕らまた
(それぞれのみちをさ)
それぞれの道をさ
(あゆみはじめたのさ)
歩み始めたのさ
(そのさきにある)
その先にある
(こうさてんでまたあえたら)
交差点でまた会えたら
(そのときはふたりで)
その時は二人で
(ながいながいはなしを)
長い長い話を
(よるがあけるまで)
夜が明けるまで
(かたりあかしたいね)
語り明かしたいね
(いまはぐっどばい)
今はグッドバイ
(かたみちのじんせいに)
片道の人生に
(であいというたからもの)
出逢いと言う宝物
(これからのながいたびに)
これからの長い旅に
(おもいでというおくりもの)
思い出と言う贈り物
(ゆめをにぎりしめ)
夢を握り締め
(たびだつせをながめ)
旅立つ背を眺め
(なみだはぐっとこたえ)
涙はグッと堪え
(それじゃまたね)
それじゃまたね
(ぼくらまた)
僕らまた
(それぞれのみちをさ)
それぞれの道をさ
(あゆみはじめたのさ)
歩み始めたのさ
(そのさきにある)
その先にある
(こうさてんでまたあえたら)
交差点でまた会えたら
(そのときはふたりで)
その時は二人で
(ながいながいはなしを)
長い長い話を
(よるがあけるまで)
夜が明けるまで
(かたりあかしたいね)
語り明かしたいね
(いまはぐっどばい)
今はグッドバイ
(おぼえてる?あのひのあいすのあじ)
覚えてる?あの日のアイスの味
(あかねいろのふたりのかえりみち)
茜色の二人の帰り道
(なにがそんなに おかしかったのかな)
何がそんなに 可笑しかったのかな
(いっしょうでいちばんわらったんじゃないかな)
一生で一番笑ったんじゃないかな
(かさをわすれたひにはふたりびしょぬれ)
傘を忘れた日には二人びしょ濡れ
(それをみてまたはらをかかえて)
それを見てまた腹を抱えて
(いっしょうぶんのかりができたよ)
一生分の借りができたよ
(またあったときにでもかえすとするよ)
またあったときにでも返すとするよ
(まだちらぬさくらを)
まだ散らぬ桜を
(くもひとつないそらを)
雲一つない空を
(せをおすそよ かぜを)
背を押すそよ 風を
(いつのまにながれるなみだを)
いつの間に流れる涙を
(ぼくらのあおいはるを)
僕らの青い春を
(なみだをこたえるきみを)
涙を堪える君を
(いつまでもわすれないよ)
いつまでも忘れないよ
(それじゃまたね)
それじゃまたね
(ぼくらまた)
僕らまた
(それぞれのみちをさ)
それぞれの道をさ
(あゆみはじめたのさ)
歩み始めたのさ
(そのさきにある)
その先にある
(こうさてんでまたあえたら)
交差点でまた会えたら
(そのときはふたりで)
その時は二人で
(ながいながいはなしを)
長い長い話を
(よるがあけるまで)
夜が明けるまで
(かたりあかしたいね)
語り明かしたいね
(いまはぐっどばい)
今はグッドバイ
(ぼくらまた)
僕らまた
(それぞれのみちをさ)
それぞれの道をさ
(あゆみはじめたのさ)
歩み始めたのさ
(そのさきにある)
その先にある
(こうさてんでまたあえたら)
交差点でまた会えたら
(そのときはふたりで)
その時は二人で
(ながいながいはなしを)
長い長い話を
(よるがあけるまで)
夜が明けるまで
(かたりあかしたいね)
語り明かしたいね
(いまはぐっどばい)
今はグッドバイ