遠く遠く

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投稿者投稿者梨本稔いいね0お気に入り登録
プレイ回数67難易度(2.4) 1697打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 遠く遠く  槇原 敬之  作詞槇原 敬之  作曲槇原 敬之
良い曲です
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※このタイピングは「遠く遠く」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とおくとおくはなれていても)

遠く遠く離れていても

(ぼくのことがわかるように)

僕のことが分かるように

(ちからいっぱいかがやけるひを)

力いっぱい輝ける日を

(このまちでむかえたい)

この街で迎えたい

(がいえんのさくらはさきみだれ)

外苑の桜は咲き乱れ

(このころになるといつでも)

この頃になるといつでも

(しんかんせんのほーむにまった)

新幹線のホームに舞った

(みえないはなふぶきおもいだす)

見えない花吹雪思い出す

(まるでしちごさんのときのように)

まるで七五三の時のように

(ぎこちないすーつすがたも)

ぎこちないスーツ姿も

(いまではわりとにあうんだ)

今ではわりと似合うんだ

(ねくたいもうまくえらべる)

ネクタイもうまく選べる

(どうそうかいのあんないじょう)

同窓会の案内状

(けっせきにまるをつけた)

欠席に丸を付けた

(げんきかどうかしんぱいですと)

元気かどうか心配ですと

(てがみをくれるみんなに)

手紙をくれるみんなに

(とおくとおくはなれていても)

遠く遠く離れていても

(ぼくのことがわかるように)

僕のことが分かるように

(ちからいっぱいかがやけるひを)

力いっぱい輝ける日を

(このまちでむかえたい)

この街で迎えたい

(いつでもかえってくればいいと)

いつでも帰ってくればいいと

(まよなかのこうしゅうでんわで)

真夜中の公衆電話で

(いわれたときえがおになって)

言われたとき笑顔になって

(いままでやってこれたよ)

いままでやってこれたよ

(どんなにたかいたわーからも)

どんなに高いタワーからも

(みえないぼくのふるさと)

見えない僕のふるさと

(なくしちゃだめなことをいつでも)

失くしちゃダメなことをいつでも

(むねにだきしめているから)

胸に抱きしめているから

(とおくとおくはなれたまちでげんきにくらせているんだ)

遠く遠く離れた街で元気に暮らせているんだ

(だいじなのはかわってくこと)

大事なのはかわってくこと

(かわらずにいること)

変わらずにいること

(どうそうかいのあんないじょうけっせきにまるをつけた)

同窓会の案内状欠席に丸を付けた

(だれよりもいまはみんなのかお)

誰よりも今はみんなの顔

(みたいきもちでいるけど)

見たい気持ちでいるけど

(とおくとおくはなれていてもぼくのことがわからないように)

遠く遠く離れていても僕のことが分からないように

(ちからいっぱいかがやけるひを)

力いっぱい輝ける日を

(このまちでむかえたい)

この街で迎えたい

(ぼくのゆめをかなえるばしょはこのまちときめたから)

僕の夢を叶える場所はこの街と決めたから

(ぎこちないすーつすがたも)

ぎこちないスーツ姿も

(いまではわりとにあうんだ)

今ではわりと似合うんだ

(ねくたいもうまくえらべる)

ネクタイもうまく選べる

(どうそうかいのあんないじょう)

同窓会の案内状

(けっせきにまるをつけた)

欠席に丸を付けた

(げんきかどうかしんぱいですと)

元気かどうか心配ですと

(てがみをくれるみんなに)

手紙をくれるみんなに

(とおくとおくはなれていても)

遠く遠く離れていても

(ぼくのことがわかるように)

僕のことが分かるように

(ちからいっぱいかがやけるひを)

力いっぱい輝ける日を

(このまちでむかえたい)

この街で迎えたい

(いつでもかえってくればいいと)

いつでも帰ってくればいいと

(まよなかのこうしゅうでんわで)

真夜中の公衆電話で

(いわれたときえがおになって)

言われたとき笑顔になって

(いままでやってこれたよ)

いままでやってこれたよ

(どんなにたかいたわーからも)

どんなに高いタワーからも

(みえないぼくのふるさと)

見えない僕のふるさと

(なくしちゃだめなことをいつでも)

失くしちゃダメなことをいつでも

(むねにだきしめているから)

胸に抱きしめているから

(とおくとおくはなれたまちでげんきにくらせているんだ)

遠く遠く離れた街で元気に暮らせているんだ

(だいじなのはかわってくこと)

大事なのはかわってくこと

(かわらずにいること)

変わらずにいること

(どうそうかいのあんないじょうけっせきにまるをつけた)

同窓会の案内状欠席に丸を付けた

(だれよりもいまはみんなのかお)

誰よりも今はみんなの顔

(みたいきもちでいるけど)

見たい気持ちでいるけど

(とおくとおくはなれていてもぼくのことがわからないように)

遠く遠く離れていても僕のことが分からないように

(ちからいっぱいかがやけるひを)

力いっぱい輝ける日を

(このまちでむかえたい)

この街で迎えたい

(ぼくのゆめをかなえるばしょはこのまちときめたから)

僕の夢を叶える場所はこの街と決めたから