花に散り雪に散り(宝塚歌劇団)

楽曲情報
花に散り雪に散り 歌安蘭 けい 作詞柴田 侑宏 作曲寺田 瀧雄
雪組公演『忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜』より
杜けあきさんと紫ともさんのトップコンビで上演され『忠臣蔵』は旧宝塚大劇場閉場前の最終公演で、杜けあきさんのさよなら公演でもありました。赤穂浪士の討ち入り成功と杜けあきさんの退団をかけて、「もはやこれで、思い残すことはござらん」という台詞で締めくくられます。歌は杜けあきさん~純名りささんです。
※このタイピングは「花に散り雪に散り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いえをすてみをわすれ)
家を捨て 身を忘れ
(もとよりいのちはなきものと)
もとより命は なきものと
(あともなくさきもなく)
後もなく 先もなく
(つらぬきとおすつわもののこころ)
貫き通す つわものの心
(はなにちりゆくもののふのまい)
花に散り行くもののふの舞い
(ゆきにちりゆくもののふのうた)
雪に散り行く もののふの歌
(かなしくもまたはなやかに)
哀しくも また華やかに
(くるしくもまたほこらかに)
苦しくも また誇らかに
(ああはなにちりゆきにちり)
ああ花に散り 雪に散り
(さむらいのみちおとこのみち)
さむらいの道 男の道
(あいをすてこいをわすれ)
愛を捨て 恋を忘れ
(ひとのよのあわれはかなくも)
人の世のあはれ儚くも
(きくまいぞいうまいぞ)
聞くまいぞ 言うまいぞ
(つらぬきとおすつわもののこころ)
貫き通す つわものの心
(はなにちりゆくもののふのまい)
花に散り行く もののふの舞い
(ゆきにちりゆくもののふのうた)
雪に散り行く もののふの歌
(かなしくもまたうつくしく)
哀しくも また美しく
(くるしくもまたきよらかに)
苦しくも また清らかに
(ああはなにちりゆきにちり)
ああ花に散り 雪に散り
(さむらいのみちおとこのみち)
さむらいの道 男の道
(ああはなにちりゆきにちり)
ああ花に散り 雪に散り
(さむらいのみちおとこのみち)
さむらいの道 男の道