いとおしきものに、うつくしきものに

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投稿者投稿者ふのあいいね0お気に入り登録
プレイ回数1難易度(2.5) 1442打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 いとおしきものに、うつくしきものに  めらみぽっぷ  作詞RD-Sounds  作曲ZUN
凋叶棕さんの いとおしきものに、うつくしきものに です
@Wikiを基準としています

東方曲 No.210

以下敬称略

凋叶棕 http://www.rd-sounds.com/
https://twitter.com/rdwithleaf
vocal : めらみぽっぷ
いとおしきものに、うつくしきものに
この曲の公式MV等はありません

アルバム : 彩

原曲 今昔幻想郷 ~ Flower Land

追記 24/8月6日投稿
※このタイピングは「いとおしきものに、うつくしきものに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いとおしきものよ、)

いとおしきものよ、

(うつくしきものよ。)

うつくしきものよ。

(さけ、ちれ、まえ、)

咲け、散れ、舞え、

(かくして、また、つよく、りんと。)

かくして、また、強く、凜と。

(まどかまどかなるつきが、)

円まどかなる月が、

(かかされたとしても)

欠かされたとしても

(めぐりあわせた、)

めぐりあわせた、

(そのくものこいきなはからいとしましょう。)

その叢雲の小粋なはからいとしましょう。

(さきほこるはなが、)

咲き誇る花が、

(とばされたとしても)

飛ばされたとしても

(かぜのいくさきにおもいをはせて、)

風の行く先に思いを馳せて、

(そのたびのぶじをいのりましょう。)

その旅の無事を祈りましょう。

(かわるきせつごとに、)

変わる季節ごとに、

(おもむきをかえ、)

趣を変え、

(そのいのちをあつめて、)

その命を集めて、

(いろどりとなす。)

彩と為す。

(さぁ、だれのてもかりることさえなく、)

さぁ、誰の手も借りることさえなく、

(だいちを、さかせ。)

大地を、咲かせ。

(ちをみたせ、)

地を満たせ、

(たいりんのはな)

大輪の花

(ひとのおよばぬところ、)

人の及ばぬところ、

(あるがままさきほこる。)

あるがまま咲き誇る。

(そんなせかいこそが、)

そんな世界こそが、

(どこまでもうつくしい。)

どこまでも美しい。

(いのちのかぎり)

命の限り

(ゆうかえいきゅうにうしなわれぬはなのいろをして、)

悠か永久に失われぬ華の色をして、

(えいえんをなす。)

永遠を為す。

(わたしはみまもるばかり。)

わたしは見守るばかり。

(うまれいでたものが、)

生まれ出でたものが、

(かれくちいくようも)

枯れ朽ち行く様も

(ひとつのわをなすなかになくてはならないもので。)

一つの環を為す中になくてはならないもので。

(おなじようにみえて、)

同じように見えて、

(おなじものはにどと)

同じものは二度と

(めぐりあわせることなどないまま、)

めぐりあわせることなどないまま、

(そのすがた、えいがのまんげきょう。)

その姿、栄華の万華鏡。

(おわるきせつごとに、)

終わる季節ごとに、

(またさららしく、)

また新らしく、

(そのいろもどして、)

その命戻して、

(いろどりをうむ。)

彩を生む。

(いざ、だれのてもかりることさえなく、)

いざ、誰の手も借りることさえなく、

(そらへと、かえせ。)

空へと、還せ。

(てんにまえ、)

天に舞え、

(たいりんのはな)

大輪の花

(ひとのおよばぬところすべていまがえりいく。)

人の及ばぬところ全て今還り逝く。

(そんなせかいこそが、)

そんな世界こそが、

(どこまでもいとしい。)

どこまでも愛しい。

(はかなきものに)

儚きものに

(ゆうかえいきゅうにうしなわれぬはなのいろをそえ、)

悠か永久に失われぬ華の色を添え、

(えいえんとよぶ。)

永遠と呼ぶ。

(わたしはみまもるばかり。)

わたしは見守るばかり。

(...だれよりもそばに、)

...誰よりも傍に、

(ともがらとして。)

朋として。

(そのごんげにしてひょうしょうたる、)

その権化にして表象たる、

(わたしとして。)

私として。

(かつて、いとおしきものに、)

かつて、いとおしきものに、

(うまれでで、)

生まれ出で、

(そしてうつくしきものの、)

そしてうつくしきものの、

(ゆめをみた。)

夢を見た。

(さきほこれ、たいりんのはな)

咲き誇れ、大輪の花

(なにもかけることなく、)

何も欠けることなく、

(きそわれることもなく)

競われることもなく

(どんなわざよりもかがやきをはなてよ。)

どんな弾幕よりも輝きを放てよ。

(ああ、りんとして)

ああ、凜として

(ゆうかえいきゅうにうしなわれぬはなのいろをみせ、)

悠か永久に失われぬ華の色を魅せ、

(えいえんとする。)

永遠とする。

(わたしはみまもるばかり。)

わたしは見守るばかり。

(さけ、ちれ、まえ、)

咲け、散れ、舞え、

(かくして、ながきこのたびじのいきつくはてに。)

かくして、長きこの旅路の行き着く果てに。

(また、つよく、りんと。)

また、強く、凜と。

(わたしはみまもるばかり。)

わたしは見守るばかり。

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